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質問

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鍼（はり）、灸（きゅう）について、皆さんはどのようにお考えでしょうか？　鍼灸を受けたことのある方、まだ受けたことの無い方、受けてよかった、特に受けたくない理由など、なんでも結構です。よろしくお願いいたします。

ベスト回答

鍼、灸を受けるほどの痛みなどは幸い ないので未経験です。
鍼が先で折れて体に刺さったままの人がいるので
もし自分がどこか調子が悪くなっても怖くてできません。
灸も熱そうでしたいと思いません。
勝手な考えですけど。

  • 回答者：kimu (質問から2日後)
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貴重なお話、有難うございます。鍼が折れて身体に入ったままというのは、ある意味事故です。医療機関である病院でとってもらう（手術）ことが出来ます。もちろん、鍼灸院に医療費の請求もおこすことが出来ます。鍼が折れるのは滅多にありません。筋肉に刺していたときに患者さんが動いてしまったとかで稀に起こることがあります。でも普通は曲がる程度ですので、なんとか事なきを得て抜けるのです。鍼は筋肉に刺さなくても効果はあるのですから、切皮といって皮膚に少し入った程度でも充分なのです。古典的な鍼（経絡治療）をするところなら大丈夫ですし、深くてもせいぜい５～１０ｍｍ程度まででお願いしますといえば、そのように留意して治療して頂けると思います。また、そのようにしていただけない治療院なら避けたほうがよいかもしれませんね。

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回答

肩こりがひどい時期に何度か施術してもらったことがあります。
効果は・・・３０分でパンパンに戻ってしまったのですが、
偏頭痛の話をして頭に打ってもらったときは効いたようで、
２・３日残るはずの炎症のような微熱と痛みが治りました。
人によって効く所と効かない所があるのでしょうか。

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症状によって治療はしますが、その症状の原因は千差万別です。経絡治療では脈診によってからだの歪を判断して、その状態に合わせて鍼を用います。偏頭痛だからといって何でもかんでも頭に鍼をすすのではなく、手（三焦経）や足（胆経、膀胱経）なども使いながら治療を行います。

回答

むかし野球をしていた時に鍼をしたことがあります。
一時的には痛みが和らぎますが数日後には再発していました。
あまり効果が無いと思います。

  • 回答者：mobi (質問から1日後)
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コメント有難うございます。一時的に効いていたということですが、それは治る仮定なのです。決して鍼が痛みを治しているのではなく、鍼が身体に入ることで、あなたご自身の自然治癒力が活発に働くので、痛みが消えていたのです。でも、痛みを起こしている原因が除去されるまでは、何回もまた痛みが出てきます。でも治療を継続することで、だんだん身体の修復がなされて終いには治癒ということになります。

回答

私は受けたことはないのですが、昔、母が鍼をうってすごく効くと言っていました。
ただ、信頼できるところでしないと具合が悪くなるとも言っていました。
私も肩こりがひどいので信頼できるところがあれば行きたいと思います。

  • 回答者：匿名希望 (質問から23時間後)
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お灸を一度受けた事ありますが、あまり効果がなかったのでそれ以来していません。

  • 回答者：匿名 (質問から19時間後)
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体のゆがみが3年間進級に通って治りました。

鍼灸に通うとともに、漢方薬も内科で処方してもらい相乗効果があったと思っています。

体の冷えやめまいもとれて、だいぶ健康体になれたと思います。

患者ごとに違う針を使うよう管理されていたり、使い捨ての針を使ったりしていますので、血清肝炎などに感染する危険も今はないですよ。

最近は肩こりと、アレルギー治療のために１か月に2回ほど通っています。

  • 回答者：匿名 (質問から16時間後)
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針治療受けたことあります。
が、特別どこか良くなったとは
感じませんでした。

でも、結構長くて太い針が
刺さっているのに、
痛みを感じないのは
不思議な感じでした。

西洋医学と違って、
劇的に変わることは無い代わりに
副作用も大きくないので
持病をお持ちの方は
気長に受けて見るのも
良いのではと思います。

  • 回答者：Maku (質問から14時間後)
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ギックリ腰になった時は鍼治療をしていただいています。
即効性があるように思います。
お灸は周りの友達でさかごの時によく効くとも噂がありますが、どうなんでしょうか・・・。

マッサージと鍼の組み合わせの治療院にはよく通っています。
初めは鍼というものが怖かったですが、気持ちいいです。

  • 回答者：匿名 (質問から13時間後)
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コメント有難うございます。
逆子には至陰という足の小指の爪の外側の付け根にあるツボを使います。昔から使われているツボです。逆子がなぜになるのかですが、母体の歪で子宮内の胎児を取り巻く環境が退治にとって不快になるからではないかと考えています。操体法で足の操法を施すと母体に気持ちよさとともに身体の歪が修正されます。その結果、逆子が治った症例が紹介されていましたが、至陰の足の刺激により足からの身体の歪がやはり修正されることが考えられるのです。いろいろな説はあるかと思いますが、効くという事実はあります。

回答

針は自分で緩めることの出来ない、張りに効果抜群です。
また、針灸で風邪でも何でもかかっていた時期もあります。
特に子宮筋腫は母も私もお灸と針で手術しなくてすみました。副作用がほとんどないのがいいですね。

  • 回答者：カイノス (質問から11時間後)
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子宮筋腫が改善されとてもよかったと思います。特に手術をしないで治されたということなので、人体への負担が少なくてよかったと思います。お母さんが東洋医学で治療された経験があったので不安もなかったのでしょうね。もし、手術をされていたら、至急へのダメージも大きかったかもしれません。でも、ケースバイケースなので、これを参照している方で同名の病気をお持ちの方は、精査されることがまず第一です。副作用については、身体がだるくなる、脳貧血を起こすこともまれにあるということです。でも、一時的で、身体のだるさは、免疫作用が高まるのでなんだか風邪を引いたときのように一種の軽い炎症状態になっていると考えられます。でも一晩寝ればすっきりしますから大丈夫です。脳貧血も少し横になって、鍼灸師が適切に処置しますので、安心して大丈夫だと思います。しかし、治療を受ける際は、寝不足、飲酒など健康状態が悪いときは控えたほうがよいのと、問診の際にきちんと身体の状態を相談されれば大丈夫ですね。

回答

肩こり等の症状が全く無いので　鍼（はり）、灸（きゅう）は受けたことがありません。

慢性腰痛の旦那さまが「効く」と経験を踏まえて言っておりますので
確かに痛みや凝りの緩和に有効と思われます。

  • 回答者：ちこ (質問から9時間後)
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鍼は筋肉の疲労時には抜群に効くと思います。
からだのゆがみなどから来ているものには、残念ながらダメ。
灸をしてもらったことはないけど家でせんねん灸はします。
これは続けてやらないから、気休め程度かな。

鍼の施術者さんは見て触るだけでたくさんの事がわかってスゴイ、と思います。

  • 回答者：ｆ (質問から9時間後)
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ご回答有難うございました。
非常に参考になります。さまざまな身体にとってのストレス（精神的・肉体的）により、身体に歪ができ、そこから弱い部分が出来で本来の免疫力が低下し、そこへ病気の原因が加わり病気としての症状がでる（発症）と東洋医学では考えます。肩こりなどの不定愁訴はその過程でおこると思われます。また、その他、なんだか不快だなぁという感じは、病気が治るまで継続しがちです。それは眼に見えないからだの歪が修復されていないためです。肩こりなどに鍼や灸をして一時的によくなりますが、しばらくするとまた肩がこる。また、治療。その繰り返しにより、だんだんと自分自身の身体が元に戻っていくのです。鍼が治しているのではなく、自分自身の身体に備わった元に戻ろうとする力（自然免疫・自然治癒力）が直しているのです。鍼灸（その他整体も含めて）はその援助をしているのに過ぎません。東洋医学や整体は経験医学ですから、よく効くポイントは知っているわけですね。多くの鍼灸師さんは、鍼灸によって治すということを考えていますが、本当は直しているのではなく、患者さんが治る手伝いをしているのに過ぎないのです。治療の過程で身体の歪も修復されるので、決して対象外ではないことをご承知ください。

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腰が痛い時に両方受けたことがあります。
よく効いたと思いました。

  • 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
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鍼は私はありませんが、祖母が通っており、
正座ができるようになったのを見ているので
効くだろうと思います。
私は機会があったら、顔のこりをとりたいので顔に打って欲しいと思っています。
灸も経験なし。

  • 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
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美容鍼もありますので、是非ご経験されてはと思います。

回答

友人が鍼灸院をやっています。
今のところ、特に必要ないので行ってませんが、効果はあると思ってます。
年をとったら世話になろうと思ってます。

  • 回答者：回答者 (質問から7時間後)
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鍼も灸もあります。

鍼の方は刺したとたん、ビリッて感じで確実に効いているのがわかります。
かなり即効性があります。ただ、一日でかなり楽にはなるものの、治療には数日かかります。

灸の方はじんわり温かくなって気持ちよいですが、ちょっとしたことくらいなら、市販のものでも同じくらいに楽になるので、あえて病院に行くほどでもないかな？って思います。

ちなみに肩こりと腰痛がひどいです。

===補足===
専門家の方なのですね？詳しく教えていただいてありがとうございます。

  • 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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コメント有難うございました。鍼を刺したとたんにビリッと来たのは、知覚神経に触れたからで、即効いたわけではありません。普通は痛くないようにさすのですが、これは鍼灸師の技術です。でも、痛くないようにさす技術を持つ鍼灸師でも痛いときがありますから、そこはご容赦ください。当ってしまったものは仕方がありませんので。症状が即効的に治るのは、まだ症状がごく軽いうちです。でもだんだんと身体が修復されるので、数日かかったり、また、慢性疾患の場合は何ヶ月もかかったり、その症状が続いていた分だけかかるのが普通だとお考えください。また、本来その症状を引き起こしている原因が改善されていない場合は、いくら鍼灸を受けても、火災現場の警報サイレンをとめているだけで、根本的な火を消していないのと同じことになります。そこを考えることが重要です。それから確かに市販の灸でご自身で治療されてもよいと思います。が、その症状ごとに、また同じ人と症状でも治療ポイントは変わってくるので、あまり改善が見られない場合は、専門家（医師を含めて）に見てもらうのがよいと思います。肩こりと腰痛がひどいということですが、疲ればかりが原因で無いこともある。不快感や違和感→痛み→病気の発症という過程のうち、痛みの段階にあることもあるので、年一回の健康診断などは欠かさずに受け、例えば内臓系の異常や要注意がある場合は、しっかりフォローしておくことをお勧めします。内臓の異常おからも腰痛は起こりますから、例えば女性の子宮筋腫など、男女とも腎臓疾患などです。つらいと思ったら、簡単にたんなる腰痛などと済ませないことも、ご自身の身体への思いやりになりますので。今回は有難うございました。

回答

鍼を受けた事有りますよ。
どうしようもないくらい疲れていてなかなか寝付けなかったりしたのですが、その日はぐっすり眠ってもまだ寝たり無いくらいでした。
疲労回復とか筋肉痛などにはかなり有効だと思います。

  • 回答者：トクメイさん (質問から19分後)
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どうしようもなく疲れ寝付けないときは、神経も興奮気味です。鍼灸は鎮静作用もありますのでよかったのだと思います。それに加え、ぐっすり眠れたのはおそらく鍼を受けた後、若干重だるさ、ぐったり感があったのではないでしょうか？　鍼灸は副作用が無いとか言いますが、人によっては眠気やぐったりした疲れ感が出てくることがあります。ちょうど、風邪の引き始めの感じですね。鍼は身体の中に刺入しますから、一種の異物が身体に入るわけです。そうすると、免疫細胞が活性化して血流も活発になりますが、免疫細胞が活性化しているということは、細菌が身体に入ったときのような炎症反応が起こっているのと同じです。でも増殖する細菌とは違いますから一時的です。血行がよくなりますから疲労物質も洗い流され、一晩眠ればすっきりしているのですね。基本は本来もつ人間の自然治癒力が身体を修復しているのですが、鍼灸はそれを引き出す形で病気を治療しようとしています。鍼灸は色々な疾患に対して効果を発揮していますが、やっていることは上で書いたようなことで、特別なことではないんですね。でも治るのは、人間のもつ自然治癒力のおかげなので、身体を粗末に扱わないよう注意したいです。コメント有難うございました。

回答

連綿とうけつがれている以上、効果はあると想像する

幸い、必要とするような状態ではないので未経験

  • 回答者： 匿名 (質問から4分後)
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