質問

1.検査を受けられるということを知らない｡どこで受けられるかを知らない｡自分には無関係だと思っている人が多い｡保健所は普通平日にしか行わないし、予約が必要｡

2.献血のように団体で受けられたり、移動車を利用したりすると良いかもしれない｡祝日にも受けられる機関があると便利｡まずはHIVに対しての正しい知識を啓発するのが一番だと思います｡ふらっと立ち寄って検査が受けられる所があればいいです｡

3.行政や関係機関が積極的にアピールすべき｡有名人を使ったキャンペーンもいいと思います｡個人的にできることは、友達をたくさん誘って一緒に行くこと｡

私も保健所に検査をお願いしようとしましたが、「その日は忙しいから｣。｢思い当たることがなければ大丈夫ですよ｣。これじゃあ駄目だよね｡

• 回答者：さｄ (質問から19分後)
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逆に受けない方の気持ちがわかりません。
私は夫婦で受けにいきました。
看護師さんもお医者さんもとてもよいかたですよ。
匿名は不可欠だと思います。
だって、もし感染していたら大変ですから。

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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１、危機感が無いからだと思います。どの病気に関してもそうですが、自分とは、全く無関係の事と思って居る事が多いですよね。
病気になって、初めて、何で自分がって言う事が多いと思います。

２a、問題は、この病気が、どうしても、偏見の目で見られ易いのが問題では無いでしょうか。都合の悪い事には、目を背けてしまいたくなるのが、人情です。

２bと３、もっとインフルエンザの予防接種を受けましょう！と、同様の頻度で、検査を受けましょう！と、呼びかけるべきかと思います。どこかしら、大きな声で宣伝をしたがらない様に感じてしまうのですが、本当に、予防を呼びかけ、検査を促進したければ、もっと町中で呼びかける必要が有るのでは無いでしょうか。宣伝が大々的に、より頻繁に行われれば、抵抗感も、和らぐ様に思います。
インフルエンザ＝予防接種同様に、HIV＝検査と人々の頭にインプットされる事が、まずは重要だと思います。

• 回答者：Reikochat (質問から7日後)
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１.検査を受ける場所が少ない。時間帯が若者向けでない。検査をしていることの宣伝が少ない。自分には関係ないと思っている人が多い。

献血ならあっちこっちでやってるし、若い人でもけっこうやってますよね。あれくらいやってもいいと思う。献血センター楽しいし。

2.献血並みにあっちこっちで宣伝する。センターを楽しい場所にする。夜も7時くらいまで営業する。土日も。そうしていることを宣伝すること。

お金がないないって自治体は言ってるけど、無駄遣いから工面してほしい。

3.昔ほどHIV検査の匿名性の必要性は減ってきてるとは思います。同性愛の人達は結構検査しているし、今は早期発見すれば死なない病気だし、性的な感染力も弱いし。性行為ばかりでなくむしろ注射針など薬害エイズからも注意しなければならないとか。そういう知識をもっとマスコミも医療機関も声に出すといいと思う。
あと、健康診断のオプションに加えること。私はそれで検査しましたよ。

ちょっと前まで、性行為で感染して、特にゲイが多くて、感染したら必ず死ぬって言われてましたよね。今は発症しない限り死なない。医学の進歩はすごいです。

• 回答者：2008 (質問から6日後)
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１．自意識過剰人間が多いから

２．メディアの活用と危険性の再公表

３．健康診断で同時実施検査

• 回答者：明日は、反発 (質問から6日後)
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１　自分はかかっていないと自意識過剰
２　義務にする
３　義務にしたら否応なく受けなければならないので抵抗してもしかたないかと。

• 回答者：匿名希望 (質問から6日後)
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１、自分は大丈夫だと思っているから

２、エイズの最新結果および危険性をもっと公表すること

３、　　採用試験の健康診断で義務化すればいい

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
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１、自分は大丈夫だと思っているから

２、もっと、メディアで取り上げること
　　簡単に検査が受けられること

３、一番いいのは義務化ですかね
　　健康検査とかで一緒に受けられたらいいと思います

先進国としては、感染者が増加しているのは日本だけだと聞きましたよ

• 回答者：きらら (質問から5日後)
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１．自分は無関係だと思うから。

２．健康診断みたいにしたら良いと思う。

３．検査をした、その場で結果が分かることを拡張。

• 回答者：マッキー (質問から2日後)
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１．自分は関係ないと根拠なく思っている。交通事故もそうだと思いますが。

２．学校や、企業での義務化（もちろん匿名性を維持しながら）

３．現状でも日時指定は多少きびしいものの、希望する人にとっては受けやすい環境だと思います。小さな自治体はわかりませんが、それなりに大きな街なら複数の検査機関があります。受けようと思わせる施策としては推定感染者数報告回数を増やし、ＨＩＶ感染するとどうなるかをもっと徹底して伝えることでしょうか。

• 回答者：hiroyuki (質問から5時間後)
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1.その様な接触が自分ではないと信じきっている
2.その様な接触がなければあえて受ける必要は無いですが．やはり１回でも
　経験があるのでしたら受けるべきで．今は日本にどのくらいのＨＩＶの人がいるか
　を話しますね。
3.日本も強制でしていかなければ．自分が侵されていることすら気がつかないうちに
　広めてしまっている場合も考えられますので恐いです

• 回答者：カリシ (質問から5時間後)
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１，自分とは違う世界で起こっている出来事だと勘違いしている
２，定期検診などで会社で受けさせる
３，強制的にするべき

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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１、まさか自分が感染してるとは考えていない。
　　身に迫った危機感を感じない。
２、検査を義務化する。
　　一般の人々に対する啓蒙活動を活発にする。
３、検査の時間や場所を受ける側が都合がいいときにできるように選択の幅を広げる。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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１　じぶんだけは大丈夫という思い込みから必要性を感じていないため。
２　会社での健康診断の際にすすめたり、学生は学校の授業で取り入れるのが良いかと。
３　成人の場合は会社の健康診断で血液検査する時に一緒に検査できるようになるといいですね。
検査が必要と思われる最低年齢というと大学生くらいだと思われますが、就職活動の際に「HIV検査してないと就職・進学できない。」と宣伝して３年生になったら強制的に受けるようにするというのはどうでしょう。

• 回答者：ほんだし (質問から3時間後)
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１、自分には関係ないと思っている
２、検査を受けた人に保険料が安くなるなどのメリットをつける
３、検査の出来る場所と時間を増やす
　　もっと検査を受けるのが当たり前になれば良いですね。

• 回答者：注射器怖い？ (質問から2時間後)
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１自分は関係ないと思うからだと思います。
２健康診断みたいにしたら良いと思います。
３検査をしたらその場で結果が分かることを宣伝したらよいと思います。

• 回答者：オレンジ (質問から2時間後)
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１、可能性が少しでもある人間にとっては、確認するのが怖いから
　　それ以外の人間にとっては、関係のない病気と思っているから
２、ＨＩＶ検査を義務にする（免許制度的な）
３、ＨＩＶ検査の必要性をもう少し理解するような啓蒙活動を行う必要がある。
　　でも、最大は匿名性を保ちながら、義務化するのが一番早いと思います。

• 回答者：今年度陰性 (質問から58分後)
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１．周囲に受けたって人がいないから（誰も言わないから）。
２．受けることを恥ずかしいと思うより受けないことを恥ずかしいと
　　思えるような教育。性教育になるので一般メディアでは多少
　　難しいかもしれません。
３．いつでも受けられるということと受けられる場所も多くすれば
　　献血レベルくらいにはなるかなとか。

ジョークと思われるってのは「自分を信用してくれてない」だとか
思っているのかな、と思いました。でも将来のことを考えると、
これからは実際大事なことだと思います。知識が少ないのは
そういう教育が残念ながらまだまだ徹底されていないのでしょう。

• 回答者：私も陰性でした (質問から29分後)
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1めんどうだから
２法律による義務化
３一検査に日当（現金）が出ると受けやすくなると思います。
加えて、自宅検査キットで採血して宅配などで送る方法があるといいです（現在有るかどうかは知りません）。
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上の回答はご質問にドライに考えた結果です。
国が政治家が本気で取り組んだから今よりはもっと凄い検査の成果をあげますが罹患者数も極端に増えてパニックもしくは医療費の増大が予想されますので増税を嫌う政権与党や国はそっとしているのだと思います。
どう考えても感染者が少な過ぎる。

• 回答者：kudou (質問から23分後)
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1.性行動が活発な人だけが感染する・同性愛者だけが感染するという思い込みから、自分には関係ないと考える人が多い。

2.有名若手俳優を起用し、HIV・エイズをテーマにしたドラマ・映画を製作して訴える。
（深田恭子主演のドラマが放映されたときは検査を受ける人が増えたと聞いております）

3.繁華街に深夜まで即日検査できる場所を設ける。

地域によって保健所での検査の受けやすさに差があるのは問題。
国が本気で取り組んでいるとは思えないです。

• 回答者：AAA (質問から22分後)
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１．自分は大丈夫って思っているからでしょう
２．簡単に感染して危険なんだってＣＭなどでうったえる
３．定期の健康診断に組み入れる

• 回答者：ほこみん (質問から14分後)
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1．認知度はもう十分あるのでしょうが自分は大丈夫とか人に知られたらって後ろめたい気持ちがあるのではないでしょうか？
2．病院などで受ける場合の料金がもっと安くなる、安くて手に入れやすい簡易検査みたいなのがあるといいかも。

その可能性がなくても受けておこうと言う意識を持つ人がもっと多くなるといいんでしょうけどね。

• 回答者：Sooda! くん (質問から13分後)
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１．自分だけはならないと思っているんじゃないでしょうか。
２．もっと今の日本の現状を知ってもらう為に、若い人に人気のタレントを使ってテレビやCMで訴える。
３．受けれる場所を増やす（献血のようにショッピングセンターなどにバスを止めて…とか）。

私は先日手術をしたのですが、手術前の検査の時についでにしてもいいかと聞かれたのでしてもらいました。

• 回答者：こゆきちゃん (質問から12分後)
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１．身に覚えがない、自分だけは大丈夫と思っている。
２．さんざんテレビでもCMしていたのに見ないのでしょうかね？
GLAYのテルさんが「愛する人を守るために」とやっていたのに。
メディアでもっと放送するべきだと思います。
３．HIVのイメージではなく「なぜ受けたほうがいいのか」のメリットを
テレビCMなどでやるべきですね。
これからもっとHIV感染者は増えてきますよ、確実に。

• 回答者：自分も陰性でした (質問から7分後)
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１．めんどうだから。
２．検査の重要性を訴え続ける
３．日曜祝日時間帯を誰で受けることができるようにする。

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
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1)自分だけは大丈夫と思っているんでしょうね
2）街中でパンフレットなど配る
　渋谷だか新宿で一生懸命アピールしたら、受けた人がいて、なんとそのなかにHIV
　の陽性が出た人が実際いたそうです
3）土日祭日、昼夜時間を問わず、受けられるともっと検査を受ける人が増えると思います
検査を実施している所の休日や時間がネックになっていると思います

• 回答者：注射針は嫌い (質問から4分後)
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１．自分は大丈夫だよ　って思っているから。
２．もっと有名人を使って検査をアピールする。
３． いつ　どこで　どのように受けられるかをもっと広く知れ渡るようにする。

• 回答者：匿名希望 (質問から3分後)
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