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質問

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大人が読んでも充分に楽しめるような内容の「絵本」で、オススメがありましたら教えて下さい。
宜しくお願いします。

『天国はおおさわぎ/天使セラフィーノの冒険』という絵本。
全体がデッサン調の素朴な味わいの絵本です。
絵を描くことが大好きな天使セラフィーノが地上に降りて、
色んな経験をしたりします。
ブックローン出版から1990年に出版されたものです。
著者はガブリエル・バンサンです。

===補足===
ベストに選んでいただき有難うございます^^
絵本と言うとカラフルなイメージがあったのですが、
デッサンでモノクロという意外性から手に取ってみたら、
お話も実に楽しかったというのが私の感想です。
もし機会があったら、是非^^

  • 回答者:schro (質問から7分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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「デッサン調の素朴な味わい」というのが、とても惹かれます ^_^
参考になりました。
ありがとうございました。

===========================

補足ありがとうございました ^_^
探して読んでみたいと思います。

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たくさんありますが、最近読んだのでは、

てん
ピーター レイノルズ (著), Peter H. Reynolds (原著), 谷川 俊太郎 (翻訳)

というのがオススメです。

  • 回答者:匿名 (質問から53分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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「てん」ですね。著者名も書いていただきましたので、ぜひ探して読んでみたいと思います ^_^
とても参考になりました。ありがとうございました。

有名ですが
ガブリエルバンサンの「アンジュール ある犬の物語」です。
絵だけの絵本ですが、泣ける、泣ける。
友達に貸して、返ってこなくて、又買いました。

  • 回答者:かな (質問から39分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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絵だけの絵本って、けっこう名作が多いですよね!!
とても参考になりました。
ありがとうございました ^_^

セブンイレブンにおいてある「ボノロン」です。
無料なのでいつももらってきます。

===補足===
http://anime.goo.ne.jp/polamelu/pc/

  • 回答者:匿名希望 (質問から38分後)
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無料は嬉しいですね。身近に、いつでも読めるところに絵本があるって嬉しいことですね ^_^
次にセブンイレブンに行ったら「ボノロン」もらって読んでみようと思います。
参考になりました。ありがとうございました。

ちいさなあなたへ

作:アリスン・マギー
絵:ピーター・レイノルズ
訳:なかがわちひろ
出版社:主婦の友社
税込価格:\1,050

【内容 】
「あのひ、わたしは あなたの ちいさな ゆびを かぞえ、 その いっぽん いっぽんに キスを した」ではじまるこの絵本には、母であることのすべてがつまっています。親でいることの喜び、不安、苦しみ、つらさ、寂しさ、子どもへの思い――普遍の真実が、あたたかな絵とシンプルな言葉で語りつくされ、読む人たちの涙をさそいます。だれもが一生の宝物にしたくなるような絵本です。

  • 回答者:スズメ (質問から32分後)
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これは泣いてしまいますね・・・。読む前から泣くことが分かってしまいますね。
「一生の宝物にしたくなるような絵本」ということなので、ぜひ読んでみたいと思います。涙で濡らさないように、大事に読まなくちゃいけませんね ^_^
とても参考になりました。ありがとうございました。

西原理恵子さんの「いけちゃんとぼく」がいいですね。この本のいいところは子供ではなかなか理解できないかも。
映画化にもなるようですので、是非どうぞ。
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200608-05/

  • 回答者:とり (質問から28分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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確かに子供には理解しきれないところがあるかもしれませんね。映画も楽しみですが、まずは絵本ですね ^_^
参考になりました。ありがとうございました。

この時期ですと急行「北極号」The Poler Expressです。 CVオールズバーグ絵と文 村上春樹訳 河出書房新社です。よくクリスマス・プレゼントに昔の彼女に贈りました。
クリスマス・イヴの夜起きていると家の前に急行南極号が止まって、子供だけがそれに乗ることが出来て、サンタクロースさんから「そりの鈴」がもらえて、その鈴の音が素晴らしい音だったけど、大人になったらその鈴の音が聞こえなくなったというストーリーです。
絵が素晴らしいです。
http://polarexpressmovie.warnerbros.com/main.html

===補足===
大人になっても信じている人だけ鈴の音が聞こえます。急行南極号と書いてしましましたが正しくは『急行「北極号」』です。カルデゴット・メダル賞を受賞した作者の絵は淡いパステルタッチで、光があざやかです。訳が完全に大人用の訳で子供用ではありません。ぜひご一読あれ。

  • 回答者:カルデゴット・メダル賞 (質問から26分後)
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今の時期にピッタリの絵本なので、書店や図書館でも見つけやすいところにあるかもしれませんね ^_^
探して読んでみたいと思います。絵が素晴らしいということで、それも楽しみです。
とても参考になりました。ありがとうございました。

すでに他の方の回答が出ているので、かぶることを承知で回答します。

「100万回生きたねこ」

絵本ですし文体も当然子供向けですが、実の内容は、子供向けというより、大人向けだと思いました。

  • 回答者:回答者 (質問から22分後)
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「前に回答されている方とかぶったとしてもオススメは絶対コレ!!」という強い推薦の意味で受け取りました^_^
内容が大人向けということなので、読むのが楽しみです。
とても参考になりました。ありがとうございました。

楽しめるかどうかは人それぞれなのですが
「100万回生きたねこ」です
始め読んだだけではわからないかもしれませんが再度読んでみるとその内容に感動します

  • 回答者:匿名希望 (質問から12分後)
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再度読んでみて、改めて感動というのも良いものですね ^_^
味わい深そうなので、ぜひ探して読んでみようと思います。
とても参考になりました。ありがとうございました。

私が図書館に勤めていた頃に面白いと思った本でパッと思いついたのは
「あらしのよるに」シリーズ
「くじらだ!」

あらしのよるには映画にもなりましたが、まさかあんなにも続くとは。

くじらだ、は五味太郎さんの絵本です。ラストがものすごく好き。読み聞かせでも「おー」となります。

  • 回答者:元図書館員 (質問から9分後)
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「あらしのよるに」は面白いですよね。大人も子供も、ストーリーに引き込まれていき、ガブとメイが本当に愛おしくなります。「あらしのあとに」など、どれも面白いので読むのが楽しくなりますね。でもシリーズの最後で、あまりに切ないラストに涙が出てしまうことも・・・。
「くじらだ!」は読んだことがないのですが、五味太郎さんの絵本は好きです。探してみようと思います。
とても参考になりました。ありがとうございました ^_^

既に絶版なって久しい本ですが、
「ぼのぼの絵本①かわいそうのこと」は、
私が薦めた大人たちをずいぶん沢山うならせた一品でした。

再版、してくれないかなあ……

P.S.
Amazonマーケットプレイス等で、古本なら買えます。

  • 回答者:respondent (質問から8分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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大人をうならせる絵本・・・読んでみたいです!!
とても参考になりました ^_^
ありがとうございました。

これなんかどうですか? タイトルそのまんまです。
http://www3.ocn.ne.jp/~otonabon/index.html

  • 回答者:三毛猫コナン (質問から7分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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早速の回答、ありがとうございました ^_^
とても参考になりました。

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