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現行制度のよると、公的年金を最大もらってる人はどのくらいの金額をもらっているのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-01-14 20:36:30
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私の知っているある上場企業の重役だった方は、厚生年金や年金基金などを合わせて1000万円弱貰っています。
その他に公的年金ではない個人年金も貰っているそうです。

でも、議員の方はもっとすごいです。
国会議員の場合
国会議員互助年金と国民年金 の比較(平成15年度)
・年金をもらう条件
 <国民年金> 25年以上、保険料を支払う
 <議員年金> 議員に10年間以上在職
 ・保険料(納付金)
<国民年金> 月額1万3300円
<議員年金> 月額10万3千円に加え期末手当から約3万円
 ・年金の給付額(年間)
<国民年金> 40年支払いで79万7千円
<議員年金> 10年在職で412万円。1年ごとに約8万2千円ずつ増額
 ・国庫負担率
 <国民年金> 1/3
 <議員年金> 2/3
 ・受給資格に満たない場合
 <国民年金> 保険料の返還なし
 <議員年金> 3年以上10年未満の場合、納付した金額の8割を返還

引退したある議員は国会議員年金だけで月額約62万円。 年間744万円。
国会議員互助年金は国民年金や厚生年金と重複しての加入ですのでもっともっとこの元議員は沢山の年金を貰っています。
国会議員年金の廃止法案がとおりましたが掛け金は停止になったものの、すでに支払った掛け金に関しては、減額をして年金を支給することを盛り込んでいるため、国会議員の議員年金の完全廃止は数十年先です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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国民年金のみなら6万6千です

  • 回答者:匿名 (質問から52分後)
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