質問

猫に小判
馬耳東風
位しかわかりませんが、最後の100ワットは同じ意味に捉えるのでしょうか？
そういう場所に必要でない明るさを用いるのは、無意味とか。
言葉って難しいですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
• 1

初めて目にした言葉で御座いますわ。
どれも意味がわかりませんが、
お許しくださいませ・・・

• 回答者：匿名 (質問から8時間後)
• 0

初めて知った言葉ばかりです。教えていただきありがとうございます。
親しい間だけでしか使わない方が良いかもしれませんね。

• 回答者：ややこ (質問から7時間後)
• 0

昔から言われているのは
猫に小判
馬の耳に念仏
かと思います。
便所の１００ワットだけはそのとうりですが・・・・・。

価値がわからない事への格言だと思います。

猫には人間の世界の現金の価値がわからない。
馬には仏教の教えの価値がわからない。

便所の１００ワットは
蛍光灯の無かった時代には
電球の明るさは２０ワット、４０ワット、６０ワット、１００ワットの電球に区分されていて
１００ワットの電球を使えるのはセレブの世界で
庶民は１００ワットの電球を、一番明るくしたい部屋だけに使用し、
汚い便所には、汚さを隠す４０ワットの電球を使用していたのが一般的です。

汚いところだからこそ綺麗にと思って我が家では１００ワットの電球を
便所につけましたが母親には感謝されました。

蛍光灯が導入され便所もトイレと言われるようになり
清潔さを求められる時代になってから、まだ１００年も経っていません。

他の言葉は今でも通用すると思っていますが
便所の１００ワットだけは、抵抗していた私にも
今では通用しない言葉になったかと思っています。

• 回答者：PonyRider (質問から7時間後)
• 2

猫に小判、馬耳東風の間違いだと思います。

猫に小判は、猫に小判を見せてもその価値がわからない。もしくは持ち主次第でどれだけ貴重な品物でも役に立たないこと。らしいです。
馬耳東風は、人の言うことを聞き流して心に留めないことを言う。らしいです。

しかし、便所の100ワットは聞いたことがありません。

• 回答者：座布団 (質問から3時間後)
• 0

「猫に小判」「馬の耳に念仏」ではなかったかと思います。
トイレの電球は６０ワットで十分ですよね。
１００ワットは電気代がもったいないです。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 0

そのようで御座いますね。

• 回答者：ｄｂ (質問から2時間後)
• 0

田舎のばぁちゃん思い出しました(笑)
便所の１００ワット、よく言ってましたよー
うちは皆そうです、無駄に明るいですよ。

• 回答者：Sooda! くん (質問から59分後)
• 0

猫に小判
馬の耳に念仏
は知ってましたが
犬に小判
馬の耳に風
は初めて知りました。

便所の１００ワット
は…
実は我が家のお手洗いの電球が切れた時、なぜか１００ワットだけが家にあったので急場しのぎで付けておきましたが、夜中にトイレに起きて点灯したときあまりの明るさにビックリするという…
翌日に４０ワット買ってきて付け替えましたが。
あまりにも役に立ちませんでしたねぇｗ

• 回答者：実感しました (質問から40分後)
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便所の１００ワット ！知りませんでした。

• 回答者：匿名 (質問から31分後)
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それなりの人に聞かせる言葉のようなので、たとえどのような言葉を浴びせても、かえるの面に何とやらでしょう。

下品な言葉にしてしまうのは品がなかったですね。

• 回答者：ソーダーくん (質問から15分後)
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猫に小判　、馬の耳に念仏は聞きますが、犬に小判 、馬の耳に風 は初めて聞きました。

• 回答者：匿名希望 (質問から12分後)
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便所の１００Wは、初めて知りました。
豚に真珠ともいいますよね。

あまり嬉しい言葉ではありませんね。

• 回答者：匿名希望 (質問から11分後)
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無駄なトイレの１００ワットは知ってます。

• 回答者：さる (質問から8分後)
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便所に100ワットは不必要ですね！（笑）

• 回答者：匿名希望 (質問から8分後)
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まあ、ぶたに真珠でございますね。

おーっほっほっほ！

• 回答者：ピンクのブタさん (質問から6分後)
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猫に小判
馬の耳に念仏
なら知ってますが、
こちらは始めて聞きました。

どっちにしても、
貴重なものを与えても、本人にはその値うちがわからないことのたとえ
と似たようなものだと思います

• 回答者：かな (質問から6分後)
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