薬をぬっても、ふやかして楊枝でほじくっても、乾かして爪切りで切っても治らず、外科で手術(切除)しました。
ところが、縫った傷が癒えた頃、同じところからまた出て来て、もう方法がないとあきらめかけていた時、祖母によい方法を教えてもらって完治しました。
それは、
「ナスのへたでこする」という方法です。「治れ治れ」とナスのへたでこすり、そのへたを土に埋めます。土の中で、へたが腐ったころに魚の目もとれるというのです。
手術までしたのに治らなかった私は、半信半疑で試してみました。
土に埋めてから1か月くらいしたころに、見事にポロッととれました!
信じられないかもしれませんがホントの話です。
ぜひぜひ!