声帯(喉)も大切ですが、歯や歯ぐきを丈夫に保っておくことも大切です。段々と上顎や、下顎が縮んでくると、舌の動きが悪くなって、舌足らず(余り)のような声になってきます。退化は避けられないですけど、歯周病や歯槽膿漏でそういうのを加速すると大変です。また歯自体も声を出すのに大切な役目をしています。
いつも思うのですが、お昼に対談番組をされているあの方は、昔からよくやっていると思うのですが、ご本人もしゃべるのが仕事だから辛いときもあるだろうなあってようなことを見かけることもあります。
喉の潤いも大切です。冬場は加湿器を使用するとかして、喉の保護にお気をつけください。大きな声を出さなくてもいいとは思いますが、口をちゃんと開いて声をだすような練習ってやっぱりしたほうが良いのかな。
- 回答者:respondent (質問から14分後)
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