質問

ちっちゃいお札が入っていました。

• 回答者：Sooda! くん (質問から12時間後)
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中身はお札が入っていることが多いと思います。
中身が大事なのではなく、そのお札には普通ご祈祷など、
お祈りや念がこめられているはずなので、
モノそのものより、そのご祈祷された紙なり、ご神体のかわりが、
大事なのではないかと思います。
なので処分するときも、神社や寺にお納めするのだと思います。

• 回答者：respondent (質問から9時間後)
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若い時に鎌倉に行った際に聞いたことがあります。
開けようとしたら、お札が入って、祈願して閉じていますので開けないで下さいと
言われました。
開けるものではないと信じて、開けません。

• 回答者：早起きさん (質問から9時間後)
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中を見た事あるのですが　お札が入っていました

• 回答者：Sooda! くん (質問から8時間後)
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一回だけ、開けてみたことがあります。
何か分からなかったですけど、平べったい人形が入っていました。
何かあったら怖いので、元に戻しましたけど。

• 回答者：Sooda! くん (質問から7時間後)
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祈願済みの「小さなお札、護符、人形」がはいっているのが
大半です。
いい物を持つと自分にもいいことがあると思われていたことから、
厄払いをしたものを小袋にいれ、持ち歩いたそうです。
基本的には、願いがかなったり、身代わりをしてくれたお守りは、
神社にいって返却することになっていますが、
正月三が日の初詣でまとめてやっちゃいますね。

いんちき神社になると厚紙のみとかありますけど。。。。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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厚紙がはいってるだけの場合もありましたが
おふだや　あとは小さい人形がはいってる場合がありました・

小さいときにあけてしまいました；；

• 回答者：お助けマン (質問から5時間後)
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要するに各々各神社、お寺がお金を稼ぐ名刺と思いますね。一応綺麗に包装し大事そうに包んでますが、おそらくお守りを作ってる会社が有ると思いますよ。但し企業秘密で、私は全然持ったことないです．天邪鬼ですかね。

• 回答者：namakemono (質問から4時間後)
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子供の頃、調べたことがあります。
薄い紙に包まれた、観音様なのか人型のうすっぺらい物が
入っていました。
色は金色でした。

• 回答者：お助けマン (質問から3時間後)
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基本的にはお札や護符のはず。

願いがかなったり１年経つと手放す人もいれば
ゲンを担いで持ち続ける人もいるとか。

• 回答者：今までいくつ買ったっけ？ (質問から2時間後)
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私の持っているのは身代わり守り。
白い紙に包まれた、発行お寺の焼き印入りでした。
なにか自分に不幸が起きたら、このお守りが身代わりになって
厄災を引き受けるそうです。そういうことがあったら、護摩として
厄災と一緒に燃やしてしまうための、護摩府です。

今風に言うと、厄災の吸着剤？？？

お守り袋から出すと効果がなくなるというのは俗説です。
お守り袋にはそんな神力ないです(^^;
大切な小さなお守りを持ち歩くときに落とさないように、
ああゆう帯や刀等にも付けやすいデザインの袋（今で言うストラップ）が
使われるようになって、その後、発行神社の名前もデザイン化
されるようになりました。

• 回答者：美衣 (質問から20分後)
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小さなお札みたいな紙切れで、何かオマジナイみたいな文字が書いてあります。

• 回答者：Sooda! くん (質問から8分後)
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