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路木川に建設計画されている路木ダムにおいて、ダム計画を裏付ける資料として提示された水害時の写真が別の川のものであり、撮影年月も不明であることが判明しました。また、実際には被害はなかったにもかかわらず、被害があったと整備計画に記載されています。これらが意図的に捏造されたかどうかは分かりません。
質問は「捏造データに基づいて過去に行われた、もしくは現在行われている公共事業はありますか?」です。文章・質問が理解できない方の回答は受け付けておりません。

  • 質問者:作業道の管理
  • 質問日時:2008-10-09 11:07:28
  • 0

そういうのは、ここでは出てきにくいと思います。ネットを検索して告発そうされている方のサイトを探したほうがよいと思います。

作業道の管理さんに伝えてあげるとしたら、事実でないデータをもとに公共事業を行ったものを調べても意味がない気がします。問題は過去にあったかどうかではなくて、今後あるかどうかです。

洪水や氾濫がたびたびあるなら問題ですが、そういうところはかなり対策されて減っていると思います。毎年のように水害のニュースがあります。引っ越しちゃえばいいのにと思いますが、毎年同じ地域が被害にあうわけではなく、長い人生で初めて遭遇した方が多いと思います。

これは、過去の例を気にしても意味がないということです。伐採や開発などで変化している環境に100年に1度の大水害でも問題がないのかどうかです。ですので、過去の例は裏づけ資料としては意味がありません。よって気にしても仕方がないです。



  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から1日後)
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この回答の満足度
  
やや参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

路木ダムをどうこうしたいというのではありません。余計なことを書いて余計に分かりにくくさせてしまい申し訳ございませんでした。ご回答ありがとうございました。

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