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質問

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社会に、

寛容さは 不必要か?


では、

序文として 4点を、
貴方方に 伺います。


仮に、

同一人物再犯率が 性犯罪再犯率と、
同等か 又はより高い、
カテゴリーの 犯罪に、
一度でも 手を、
染めた ものは、

以降 一生、
社会から 弾き出されるべきだ、
と します。


上記仮設は、

成立していると するべきでしょうか?
不成立と するべきでしょうか?


貴方方は、

再犯を 犯さない、
構成者等の 努力と、
厚生成功への 過程を、

何方も 共に、
踏みにじり 一蹴して、
尚 閉ざすと、

彼らが 如何なりますか?
如何なるか 判ってますか?
お答えください。


性犯罪厚生者は、

何% いますか?
お答えください。


堪忍を、

見失い 善良側から、
反転し、
対象に 絶望して、
辛く 当たる事を、

私は 闇堕ちと、
呼びます。

貴方は 闇堕ちしてませんか?
お答えください。


誰であろうと、

闇堕ちしては 台無しな事を、
貴方方は 判りますか?
お答えください。


さて、

此処からは 本論です。
先ずは 共有しておくべき、
認識からです。


判断を、

一度でも しくじった、
ものに対した 寛容さを、
社会が 失ったら、
如何なるでしょうか?


この度、

性犯罪を 過去、
起こした ものに、
とても冷たい 法的処遇執行が、
成立したそうですよね?


もし、

本当に 悔い改め、
きちんと 懺悔し、
更生の道を 歩み始めた、
ものを、

未だ 罪者扱いするのは、
まるて 努力を、
足蹴に するような、
ものでは ありませんか?


更生しょうと、

自身を 悔い改め、
変えようとし続ける、
ものの 努力を、
一蹴して 踏みにじると、

如何なるか 判りますか?
お答えください。


本当に、

努力と、研鑽を、
踏みにじられて、一蹴される事は、
貴方にとって 当然ですか?

更生の 甲斐を、
奪うと、
如何なるか 判りますか?

健やかな 社会生活を、
奪われた ものは、

如何やって 日々の、
パンを、
買えば 良いのですか?
犯罪するしか 残されてないでしょ?

性犯罪歴者を 許さず、
結果として 何らかの、
再犯に 走られるなら、

其れは 社会構成メンバー側の、
再犯罪への 教唆ですよね?

少なくとも 自然法解釈では、
有罪です。


しかも、

貴方方の 上記再犯率は、
性犯罪者の 何倍にも、
及びますよね?


仮に、

再犯率の 高い、
カテゴリーに 手を、
染めた ものは、
社会復帰の 道筋が、
絞られるべきだ、

と 仮定しましょう。


此の仮定からすれば、

上記仮説を 唱える、
もの 全員が、
教唆罪として 有罪で、
故に 犯罪者、

社会復帰を 不能とさせられなければ、
仮設は なりません。


もし、

上記仮設が 成立するなら、
日本中の 大多数派は、
職を 制限されます。


其れ処か、

社会的判断の 近くに、
ありつづける 高給職からは、
パージされます、

恐らく 一家は、
ロクに 喰えず、
路頭に 迷う事でしょう。


では、

5.点を 再度、
貴方方に 伺います。


仮に、

上記通り 同一人物再犯率が、
性犯罪再犯率以上の カテゴリーの、
犯罪に 一度でも、
手を 染めた、
ものは、

以降 一生、
社会から 弾き出されるべきだ、
と します。


一、上記仮設は、

 成立していると するべきでしょうか?
 不成立と するべきでしょうか?


勿論、

成立と するべきと、
唱える方は、
自身の 説に、
則って、

ご自身を 社会から、
隔絶する 必要が、
でます、

ご自身が 再犯を、
結果として 唆しているのですから、
有罪です。


さて、

二、再犯を 犯さない、
  厚生者 等の、

  努力と、更生成功への、
  過程を 踏みにじり、
  一蹴して、

  尚 閉ざすと、
  如何なりますか?


三、性犯罪厚生者は 何%、
  いますか?
  性犯罪更生者の 人権は、
  存在しませんか?


又、

堪忍を 見失い、
善良側から 反転して、
対象に 絶望して、
辛く 当たる事を、

私は 闇堕ちと、
呼びます。

四、貴方は 闇堕ちしてませんか?


 誰であろうと、

 闇堕ちしては 台無しな事を、
 貴方方は 判りますか?


更に、

五、受任義務が 課せられている事を、
  知ってますか?

自由とは 判断です。
判断結果には 責任を、
負う 義務が、
伴います、

負える 責任には、
誰にも 限界が、
あります、

責任を 負えない、
判断は、
其れが 誰がしたら
判断だろうと 許容されません。


詰まり、

少なくとも 自由は、
判断である以上 無制限では、
あり得ません。


故に、

無制限自由に 他者を、
怖がったり 避けては、
いけません。


しかも、

なんぴとたりとも 本人責任以外で、
処罰されては いけません。


直近で、

犯罪を 犯していず、
其れ処か 悔い改めてた、
無垢な 元犯罪者に、

不利益を 与えるような、
非難は しては いけません、
其れは ヘイト発言です、

非道い 体験を通して、
仮にでも 現在では、
無垢な ものを、
閉鎖するような 内容を、
口に したくなったとしても、

其れは 口にせず、
受忍しなければ いけません。


処されるのは、

其の 罪に対して、
責任がある ものだけに、
しなければ ならないのです。
此は 判りますか?

  • 質問者:Nouble
  • 質問日時:2024-05-26 03:31:39
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