今更な疑問です。スイマセン。TVや新聞などのメディアで、いまだにロシアvsウクライナの戦争について報道されてますが。自分...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

〉ロシア側に攻撃をしていない

いいえ、

軽微ながらも　ロシア側領土内に、
何ものかは　解りませんが、
破壊を　齎していますよ。

もしかしたら、

ロシア側の　自作自演の、
可能性も　否めませんがね。

まあ、

西側に　比べて、
見る所　遥かに、
ロシア側か　清廉潔白ですから、
あり得ないかも　知れませんがね。

〉メディアには、そう言いたいです。

真っ当な　意見ですね、
気休めは　要りません、

正しく　判断できるための、
材料のみを、
流して　欲しいと、
私も　思います。

〉情報が操作されているなら

いいえ、

仮定ではなく、明確に、
如実に、あからさまに、
操作されていますよね。

〉メディアは正確な情報を報道しないんですか?

東西冷戦禍だから、

西側メディアは　洗脳工作を、
しているのですよ。

最たるものは、

トランプ氏　追い落とし時ですね、
トランプ氏は　今回のような、
報道姿勢に　否定的で、

得に　不埒な、
メディアに対しては、
締め出し、
相手に　しませんでした。

すると、

メディアは　そうされてしまうと、
仕事が　あがったりになるので、

本来は　反省する、
チャンスながらも、

真逆に　激怒し、
攻撃に　転じ。

普段は、

一国家厳守への　接遇として、
表向きは　不埒を、
働く　事を、
全否定しながらも、

其の実、

国際的協調を　みせ、
でっち上げを　ねつ造して、
弾劾にまで　追いやり、

自己の　業務継続を、
図りました。

此は、

今の　メディアの、
実状を、
本当に　よく、
示した　ありようでしょう。

彼等は

全く　全てが、
正義ではなく、

一面として、
飯の　食いぶちを、
稼ぐ　営利団体なのです、

脅かされよう　ものなら、
悪事でも　平気です。

そして、

センセーショナルな　ネタは、
視聴率が　高まって、

・CM依頼が　来たり、
・名声が　得られたり、
と、
私利に　繋がるのです。

〉フェアじゃないですよね？

Yes、

論うまでもない、

勿論　西側は、
当たり前に　そうな、
腐った　世の中ですよ？

今　気付きました？

悪魔呼ばわりすれば、

悪魔から、
名誉毀損と、並べ立てるなと、

強烈に　抗議されるだろう程の、
悪辣さな　アメリカ主導体制ですからね。

〉どうしてメディアは正確な情報を

お考えください、

・ウクライナが　一方的に、
　やられている、

・やり合いの　泥沼状態、

何方が　視聴者から、
そっぽ向かれますか？

何方が　視聴者から、
共感や、同情を、
注がれますか？

何方が　視聴率を、
稼げますか？

そういう　事でも、
あるのですよ。

呆れますよね？

〉世界ぐるみでこんな事してちゃいけないと思うのです

一意の　異を、
挟む　余地すらなく、
其の通りですよ　賛同します。

〉一刻も早く白旗上げたほうが、

其の通りですね、

最近の　調査結果で、
ウクライナ人の、
人権意識皆無さが、差別常態化が、
浮き彫りに　されつつあります。

其れは、

ナチスと　呼ばれるに、
相応しい程にです。

戦闘開始前、

ロシアは　西側に、
人権重視姿勢ならばこそ、
ウクライナ国内の　情勢に対して、
何とかすべきだ、

と　訴えていましたが、
無視されていましたし、

ウクライナ自身にも　一笑に、
伏されていました。

しかし、

自国系市民の　救済要請は、
依然として　鳴り響いていました。

他方、

EUも　ウクライナに対しては、
ロシア同様に、
・汚職、・人権問題、
等において、

あれだけ　賛同的な、
追い風下であっても尚、
受け入れなれないと　明言しました。

詰まりは、

ロシアだけではなく、EUすらも、
口を　揃えて、

ウクライナの　本来の、
ありようには　閉口して、
呆れ返っているのであって、

詰まりは　近縁者から、
見た場合においての、
其れが、

客観的観察結果なのでしょうね。

さて、

もし　今、
ウクライナが　停戦合意し、
一定　ロシア介入を、
受け入れたならば、

少なくとも　新しい、
・気運、・風、・常識、
等が　入り込み、

少なからず　刷新が、
齎され、

人権の　じの時すら、
意識を　持たなかった、
彼等も、

種位は　植わる、
事でしょうね。

確かに、

其れは　とても、
小さな　一歩にしか、
過ぎませんが、

ウクライナ史にとっては、
開闢の　切っ掛け、

とても　大きな、
一歩と　なるでしょうね。

詰まり、

此以上の　流血を、
避けつつ、
門を　開き、
永世中立化を　目指せば、

吉兆と　なるでしょうね。

〉最早この戦争、負けでは…?

いいえ、

其れは　否定させて、
頂きますね。

闘いは、

戦闘級な　ぶつかりだけでは、
ないのですよ、

戦術級も、戦略級も、
プロパガンダ的な　ものをも、
含む　情報戦も、

補給路を　断ったりとの、
戦略も。

ひいては、

負けにも、勝ちにも、
共に　何方にも、
善し悪しが　あったり迄、
するのですよ。

一例として、

1等千騎の　馬鹿っ強い、
疲れすら　知らない、
ものが、

仮に　戦場に、
現れて、
真面に　闘っては、
秒で　負けるとしても、

真正面から　ぶつからず、
・飢え死にさせれば、
・仲間と　同士討ちさせれば

後は　勝機が、
巡ってくるでしょ？

闘い方とは、

そういう　一面も、
あるのですよ？

尚、

此は　私の、
１私論では　ありません、

報道証拠を　元に、
成立命題だけを　積み上げ、
合曖昧さは　極端に、
排除した、

隠された　現実ですよ。

===補足===
あれれ、

残念ですね、
何一つ　一文字たりとも、
無駄に　書いては、
居ませんよ？

どんな　根拠を、
立てられて、
無駄だと　申されますか？

誤解が　あるようですね。

回答者：Nouble (質問から10時間後)
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