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韓国で偽証罪で起訴された人は日本の66倍、人口比を考えれば165倍なのは、嘘も厭わない利己主義なのでしょうか。賢いのですか。

韓国国民性表す諺「処 女が子を産んでも言うべき言葉がある」- NEWSポストセブン(2013年9月26日07時00分)

 先人が語り継いできた諺には現代に通じる教訓や戒め、すなわちその国の文化と国民性が凝縮されている。竹島の不法占拠や戦時賠償判決など、反日行動を繰り返す韓国には、どんな諺があるのか? ジャーナリストの室谷克実氏が、韓国人の国民性を表す諺について解説する。

 * * *
“泥棒をしてばれても弁明する”──韓国にはそんな諺がある。自分に明らかな非があっても、言い分を述べろと説く。“処 女が子を産んでも言うべき言葉がある”も同じような表現。処 女が子を宿すはずはないが、それでも産んだのには理由がある──つまり「何にでも理屈はつけられる」ということだ。

『韓国朝鮮ことわざ辞典』(金容権・著、徳間文庫)によれば、そうした諺は「朝鮮人のもつ特性の一端を実によく表している」。曰く、「自分に分がないとみても、一点でもいうべきところがありさえすればそれを主張し、相手がひるんだ隙を見てさらにたたみかけ」るような自己主張の強さが韓国人にはあるという。逆に、主張しないと「口数の少ない貴公子」か「目先のきかない間抜け」と見られてしまうと解説している。

 歴史的にも国際法的にも日本の領土である竹島を、史実を捻じ曲げてまで「我が領土」と主張して恥じないあたりにその民族性が現われている。実際、「朝鮮日報」によれば韓国で2010年に偽証罪で起訴された人は日本の66倍、人口比を考えれば165倍であり、嘘も厭わない利己主義が数字からも見える。

 逆に利益のためならなんでもする。それらを表す諺が、 “金玉を掻いてあげる”(媚びへつらうこと)“憎い子に餅を一つ余計にやる”(うわべだけ可愛がる)などだ。似た表現に、“泣く子は餅を余計にもらえる”というのもある。

 終わったはずの戦時賠償を再び日本に求める心根は、まさにこれだ。“一度やっても売 女、二度やっても売 女”(過ちも一度犯せば二度目は躊躇しなくなる)という諺もあるから、放っておくと何度でも繰り返し無法を働く国だと覚悟すべきだろう。

※SAPIO2013年10月号
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_211163

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2013-09-27 02:11:45
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そのようですね。
息をするのも嘘をつくのも同じと考える民族らしいですから。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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ご都合主義で悪賢いのは確かですね。
関わると大怪我します。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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まったく、かすな民族ですねえ

  • 回答者:匿名 (質問から3日後)
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嘘が当たり前なのでしょうね。かれらの民族性からすると驚きません。そういう文化なのですから。

  • 回答者:匿名 (質問から20時間後)
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