質問

赤点では留年はありませんでしたよ。
補修が必ずあるのでそれに出席すれば回避できます。
一番は出席日数が足りない事ですね。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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学校に行っていなければ留年でしょうね。成績はまだ１年生ですので挽回できます。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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出席日数が足りないと留年になりますが
赤点になっても普通は補習があるので余程でないと留年はしません。

• 回答者：匿名 (質問から5日後)
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留年とは同じ教科をもう一度やることになります。

その学校によって基準や決まりはあるでしょうが、赤点を一つ二つあっても一般的には留年にはならない筈です。その赤点の教科について、進級した後にでも追試験をやるのが一般的と思います。これも学校により基準は違います。

得意の学科があれば、その特長を生かして大きく成長するのが一番です。赤点だけを気にかけていても意味がないと思います。

• 回答者：あまのじゃく (質問から3日後)
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出席日数が足りないと、間違いなく留年になります。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
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出席単位と成績単位の2つが満たされてなく、かつ、相応の理由が無い場合に留年になります。

例えば
学校サボりすぎて補講にも来ない。課題も出さない。
試験で赤点取って追試や再試もダメ。

なお、試験の平均点があまりに低い場合は通常の赤点ラインが下がる事は良く有るようです。（平均が60～70の時は40点が赤、50点くらいの時は25点が赤。点数取れなかったバカが悪いのではなく出題が悪すぎたという事で点数補正入ります）


どんなゆとり底辺校でも成績悪すぎ態度悪すぎは留年させますね。親のクレーム程度では何も変わりません。
学費未納の場合でも留年しませんが、卒業できない場合があります。

• 回答者：匿名 (質問から21時間後)
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オレが高校生だった頃なー

三学期最後の通知表で赤点→追試でも赤点なら留年
一学期、二学期赤点だったのに補習サボって追試受験資格喪失→三学期最後の通知表で赤点なら留年
出席日数不足なら留年

赤点は30点

テストの点数でダメダメでもちゃんと宿題や提出物出す、授業中寝ないとかして平常点でなんとかすべし

• 回答者：～う～ (質問から11時間後)
• 1

今は留年させるとパワハラで訴えられるので
どの校もクレーマーを恐れて絶対に留年させません。

日本の義務教育以外の学校は、入学試験は難しいが、
ガッポリ学費を頂いた後の卒業は誰でも出来ます。
学費未納者だけが留年させられます。

• 回答者：ゆとり校 (質問から5時間後)
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１科目でも赤点があれば留年でした。
でも、学期で赤点でも年間でよければ赤点扱いにならなかったり、結局赤点でも追試を受けて点数が良かったら留年にならなかったと思います。追試のときはその科目だけ勉強すればいいのでかなり点数が取れるので、ほとんど大丈夫だったと思います。
ただ、気をつけないといけないのは実技科目で、体育の水泳と持久走は病気以外で見学すると追加補講がありました。水泳はプールを歩いてもいいので補講に参加すればいいのですが、秋になって屋外プールに入るのが寒いので補講に出なかった人が留年と言われたそうです。でも、３月に緑色のプールに何日か入って（ほとんど寒中水泳）進級してました。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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ぼくらは赤点ふたつで留年ですね
きびっしです

===補足===
きびしいです
であります

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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