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雇ってやったのに、なぜ今更賠償なのですか。

韓国 元徴用工への賠償命じる 7月10日 18時9分

日本の戦後補償を巡り、韓国の最高裁判所が「個人の請求権は消滅していない」とする判断を示したことを受けて行われたやり直しの裁判で、ソウル高等裁判所は10日、太平洋戦争中に徴用された韓国の労働者を働かせていた日本企業に対し、損害賠償を支払うよう命じる初めての判決を言い渡しました。

この裁判は、1940年から45年にかけて徴用され、日本国内の製鉄所で働かされた韓国の元労働者ら4人が、新日鉄住金に対して損害賠償を求めていたもので、韓国の最高裁判所が去年、「個人の請求権は消滅していない」とする初めての判断を示したことを受けて、やり直しの裁判が行われていました。
ソウル高等裁判所は10日、原告の主張を認めて、新日鉄住金に対し、1人につき1億ウォン(日本円でおよそ890万円)の損害賠償を命じる判決を言い渡しました。裁判のあと、原告の1人、ヨ・ウンテクさんは、「皆さんの支援のおかげです。勝訴できるとは夢にも思っていませんでした」と話していました。
韓国に対する日本の戦後補償を巡っては、1965年に日本と韓国が国交を樹立した日韓基本条約とともに結ばれた請求権協定で完全に解決したとされ、その後、日本で起こされた裁判では、個人の請求権は放棄されたという判断が最高裁判所で示されています。
日本企業に対し、太平洋戦争中に徴用された韓国の元労働者に損害賠償を支払うよう命じる判決が出たのは今回が初めてで、今後、韓国で日本企業を相手に起こされている同様の裁判の行方にも影響を及ぼすものとみられます。
これについて、新日鉄住金は、「徴用工などの問題は1965年の日韓請求権協定で完全に解決しているとする、国家間の合意を否定するなど不当な判決で、誠に遺憾である。速やかに上告し、当社の主張の正当性を明らかにしていきたい」とコメントしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130710/k10015951991000.html

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2013-07-11 21:13:00
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恩や感謝と言う言葉さえ知らず
ご都合主義でしか物事を考えられないからです。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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何でも日本のせいにしてお金を要求するという歴史があります。支払う必要はありません。

  • 回答者:匿名 (質問から24時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

恩を仇で返すということですね

  • 回答者:sooda (質問から18時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

こうゆう低レベルな間違いを犯す司法の国とは国交断絶がのぞましいのです

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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