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大型犬は性格が温和でおとなしくやさしいなどと言いますが、実際飼っていらっしゃる方はお世話が大変だと思います。やはり小型犬とは全然違うのでしょうか。

  • 質問者:kiki
  • 質問日時:2008-09-06 17:03:27
  • 0

大型犬全てがおとなしく優しいのでなく,気質や,作業犬,牧羊犬,救助犬,
など様々な活動犬によって気質が違います。

世話は大変ですよ。運動量も半端じゃないです。自転車で一緒に走るくらいが
ちょうどいいのですが,慣れていないとそれも不可能。
食事の量も多いですし,便も大きい。
手入れも大変です。
大型犬を飼えば,やはり幼少時期から訓練所にお世話になる方がベターですね
。小型犬よりも数倍のお金も掛かるので。

ただ,,大きい上に知能も高いので,面倒を見ているというよりも,
「同士」という感覚がとても飼っていて良いところです。
物事を教えれば教えるほど,人間の言葉も覚え,痛いほど心の疎通が取れます
。その良さは室内で大型犬を飼えるスペースがあり,同居すれば尚更分かることですね。小型犬の様に見ていたら,抱いていたら心癒されるというような
次元でなく,心から信頼関係が確立している様に,慰めてくれる行為なども
助けようとする行為もしますので,矛盾した言動は犬には出来ないんです。
それは小型犬でも同じですけどね。小型犬の知能は人間の幼稚園児以上あるといいますから,

  • 回答者:ピクルス (質問から11時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございました。たくさんの方からお返事を頂き感激です。とても興味深く参考になりました。一度は大型犬を飼ってみたいですね。犬より順位が下に見られそうですが・・・。

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友達が飼ってたシベリアンハスキーは、掃除中に脱走して、
団地中逃げ回ってました。

温和なのは温和ですが・・・・
逃げると捕まえるのが大変です。

後ろ足で立つと子供より大きいので、遊ぶつもりでも、襲い掛かられるような恐怖があります。

  • 回答者:てん (質問から7日後)
  • 1
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

シベリアンハスキーとゴールデンレトリバーを飼っていたんですが、
ハスキーの方が温和で大人しかったです。
赤ちゃん(人間)を横に置いてもされるがままにじっとしてましたね。
通路で子供と出会った時は自分がよけていました。
顔は怖いので番犬になりましたが^^;
ゴールデンは家の者には良かったのですが、他人には結構きつく、
やさしい顔と裏腹に番犬になりました。
でも2頭とも基本的にほとんど吼えなかったですね。
近所のよく吼えるミニチュアダックスと比べると全然違いました。

ただ良いことばかりでなくどっちも散歩が大変でした。(特にハスキー)
ストレスがたまらないように、庭に放し飼いできるエリアを作って2匹で遊ばせていましたが、
狭かったのでどうだったのかなぁ。
エサはうちの犬はあんまり食べなかったですねぇ。
なのでエサ代の苦労はなかったです。

2頭とも老衰と病気でゴールデン11歳、ハスキー15歳で亡くなりましたが、
大型犬は10歳が一応寿命と言われていますので長生きした方でしょうか。

今、ちょっと飼える状況でないので我慢していますが、今度飼う時も
大型犬にします。

  • 回答者:なむ (質問から6日後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

黒のラブラドールレトリーバーを飼っているんですが、薬代、餌代とかは やっぱり小型犬に比べると高くつきますが、大型犬が好きな自分としては苦になりません。散歩なんですが、ウチはあまり都会の方ではないので人が来ない空き地なんかでボールで遊んでいます。又私がいつもシャンプーするんですがおとなしくされるままです。
買う時に聞いたのですがこの種類の犬は番犬には向かないとのことです。実際ウチの犬はちょっとひどすぎますが1年にいっぺん吠えるか吠えないというぐらいです。だから散歩なんかで他の犬とすれ違う時もあまり興味がない感じで吠えられることがあっても知らん顔です。

  • 回答者:M.I. (質問から2日後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

大型犬でも犬種によっても個体によっても性格は全然違います。
小型犬とももちろん違いますが、大きさに関わらずきちんとしつけられているか
どうかによっておとなしいとかやさしいと言われるんだと思います。
大型犬の大変さと言うのは運動量やブラッシングやシャンプーなど
物理的に大きいので大変なんです。
ちょっとじゃれて遊んでも小さいと手だけで遊べるし、ぶつかってこられても
平気ですが、大きいとこちらも体全体で相手にしないと遊べません。
あと、ご飯代や薬代も大変です。
でも、大型犬は魅力的ですよね~。

  • 回答者:貴 (質問から7時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

レドリバー系やセントバーナードは概して大人しくて優しいタイプが多いと思います。だから盲導犬や救助犬に向くのでしょう。
シェパードやドーベルマンや土佐犬などの犬は、飼う時にちゃんと厳しいしつけを施さないと、自分が一番強くて人間より上位だなどと錯覚してしまう場合があって、誰彼構わず噛み付いたり、他の犬を襲ったりする事が有るので漫然と飼うと危険です。
大きいから暴れると誰に求められなくなったりするし。
警察犬や闘犬に使われる犬種はやはり勇敢、獰猛だったりもするのでちゃんと子犬のうちにしつけないと危険です。

小型犬も気が荒かったりするのはいますが、体が小さい分、大型拳より暴れても危険度は低いです。友人が凶暴なチワワを飼っていますが(子犬の頃甘やかしすぎて自分が一番の王様だと思い込んでいる)いくら威張っても、踏まれでもしたらお終いで、幼稚園児にすら勝てません。

  • 回答者:真奈美 (質問から5時間後)
  • 2
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

昔、家で秋田犬を飼っていました。小学生の頃、頭を撫でようとしたら襲いかかられて、それ以来大型犬は苦手です。性格は犬種にもよると思いますよ!

  • 回答者:40 (質問から2時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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