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２号炉からも、かなり高い濃度が検出されたようですが、建物の中だけだということで非常に安心できますか。たまった水は、海に流してしまえばＯＫなのでは？どうせ薄まって「直ちに健康に影響はない」のすよね？

  • 質問者：VITALNA JE BRZI
  • 質問日時：2011-03-28 14:03:03
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ベスト回答

直ちに影響はないかもしれませんが数カ月後に奇形魚ばかり取れるよになって、しかも放射能を蓄積していても良いのでしょうか？、今まで公害病の魚はみんなそんな感じですよ。
しかもあの水にプルトニウムが含まれていたら、その半減期は2万4千年ですよ、比重も重いので親潮で流れても100Km前後（千葉、茨城、福島）その間死の海になるかもしれません、又それを食べた魚が南下しないとも言えません、また軽いものはフィリピン沖まで流れていくかもしれません、そうしたら太平洋のうなぎの稚魚はあそこで生まれたのが日本に黒潮に乗って流れてきたのを取って養殖、そうでないものは天然、無論中国の川にも行くのでそちらでも養殖して日本に送って来る訳ですから、うなぎが食べれなくなるかも知れません、今流れ出ているものと4桁以上の濃さですよ、しかも8日半減期のヨウ素とは違います。放射能の量もそうですが2万4千年と8日（2ヶ月で1/256）、4ヶ月で1／約6万、1年経たないでほぼ自然と同じ放射能の量）と同列に考えるのは危険です。

  • 回答者：匿名 (質問から10時間後)
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回答

全く安心出来ないです。
海に流してそれでいいわけがない・・・。

  • 回答者：匿名 (質問から7日後)
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回答

海に流してしまえば、それはそれで、
悪いことが起こることでしょうし、
直ちに健康に影響はないというのは、
翌日影響があるかもしれないといってるようなものであり、
やはり危険です。

  • 回答者：匿名 (質問から6日後)
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回答

「直ちに健康に影響はない」という表現を良く聞く。
明らかに間違いではないだろうが、
裏を返せば、将来を含めての健康には影響するのかと、問いたい。
本来ならば、直ちに健康に影響は無いが、将来は保障できないと言うことだろう。
しかし、そんな事実を話せば、国民はパニックするからと言うことへの配慮と言うが、
国民は真実を知る権利があるし、
将来健康を害した場合、国や東電が責任を負えるのか！
陸も海も、危険物質は消滅することなく、永遠に存在するとのこと。
陸なり海なり、生物が生きている以上、摂取する可能性がある。
摂取してしまうと、内部被曝になる。健康への影響は非常にあると考える。

  • 回答者：匿名希望 (質問から5日後)
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安心できませんね。海に流したら、よくないです。
直ちに健康に影響なくても、
後で、健康被害が起こるという場合があります。

  • 回答者：dcfgb (質問から2日後)
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そんな単純な問題ではないと思います。

これだけ危険で、処理方法にまだ無知の部分もある危険なものを取扱うにあたって、最悪の場合どうだ、こうなったらこうすると言う考え付くあらゆるケースの対応策が検討されていなかったのではないだろうか。東電の対応策に物凄く不満で許される限界を超えています。

直ちに健康に害があることを前提に対応策を立てて欲しいと思っているのは私だけではない筈です。

  • 回答者：あまのじゃく (質問から8時間後)
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全く安心出来ないです。
海に流してそれでいいわけがない・・・。

  • 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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