質問

少林寺拳法を大学から始めて９年間習っていました。４年間でうまくいけば２段まで取れます。子供の頃から経験のある人は女性でも相当強いですが、やはり個人差があるのは否定できません。基本の技が当然一番大事なのですが、完全に自分のものにするのに数年はかかります。
私も実生活で技を使ったことはありませんが、気合の入れ方や声の出し方、気持ちの持ち方、考え方は大分変わり、それが役立っていると思っています。
少林寺拳法の良さは年齢、男女に関係なく出来ることです。護身や健康のためにも何もしないよりはした方がいいと思います。

• 回答者：卍 (質問から3時間後)
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子供の頃少林寺をしていて、姿勢がよくなったのと体のコントロールが上手になったと思います。

• 回答者：くっく (質問から7日後)
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剣道をやっていて
姿勢が良くなりましたね
結構集中力も付きました
後,何より役立ったのがとっさの判断力が身に付いたことですかね

• 回答者：麒麟ｼド (質問から7日後)
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競技空手やってました。あまり機敏なほうではありませんでしたが、視野が広く、フットワークは軽く、体さばき・体の使い方がよくなりましたね。数年あれば相手の力量は見えるようになりますし、「覚悟」もできます。ただ、顔など殴ると反則でしたし、有段者だとそれだけで凶器とみなされるので、先制攻撃は犯罪です。合気道は凶器とはみなされないと聞いています。

• 回答者：ペーパー黒帯 (質問から4日後)
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ボクシングです。
自分の身は　何とか守れます。
それだけで充分です。

• 回答者：一歩 (質問から7時間後)
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事故に遭った時に咄嗟に受け身で怪我をしないことです。
周りが真っ青になったような事故（数メートルふっとびました）でも
肘と指の関節の擦り傷だけでした。
今のところ経験はありませんが、もしもの時の防犯にも役立つと思います。
何年ぐらい。。。というよりは受け身は入門して最初に徹底的にやると思いますから、数ヶ月で身に付くのではないでしょうか。

• 回答者：みんみん♪ (質問から7時間後)
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剣道の有段ですがとっさの身のこなしで危ない場面を避けられた事はありますね。
護身のために少林寺拳法を習うなら注意する事があります。
空手の有段者は素手で相手を殴ると罪に問われると聞いたことがありますので少林寺拳法もこの恐れはありませんか。（ご存知の方が居ましたら教えてあげてください。）

最近の事件で多く見られるものは、凶器（ナイフ・包丁・ナタ等）を使う犯罪が多いことです。武道経験者でも不意に襲われると避けようがありませんね。（言い争いからならの展開なら対処の仕方がありますが）

武道をあまり過信せずに知らないよりも知っていたほうが良い程度の考えで始めたらどうでしょうか。

• 回答者：ヒゲオヤジ (質問から4時間後)
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剣道をしていました。
姿勢が良くなった事と、足の土踏まずのアーチがしっかりできました。
一般的にも武道は集中力がつくと言われますが、確かにそうだと思っています。
どのくらいで役に立つようになるかは、小さい頃からしている方が上達しやすいとは思いますが、後は人によっても違うでしょうね。
健康の面から言えば即、役に立つと思います。

人間、今より年齢は若くなれないのですから、思ったその時が一番若くて習い始める時だと思いますよ。
頑張ってください！

• 回答者：７０ (質問から4時間後)
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小学校の頃剣道を習いました。役に立ったことはないです。

• 回答者：なす (質問から3時間後)
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剣道でした。
姿勢が良くなったのか、「何かされてましたか？」とよく尋ねられます。
法事の時にたたみの上にずっと座っていても苦痛ではありません。

臭い臭いにも耐性がついた。

• 回答者：JHK (質問から19分後)
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オヤジ狩りの若者を撃退した点です。
彼らは格闘技の基礎や理論を知らないから、格闘理論に基づいて対処すれば、筋力や動体視力が飛びぬけていなくても簡単にやられてくれて痛快でした。

で、とりあえずは１年で護身はなんとかなります。
ただし、相手が格闘技者かどうか見極めてからですが。自分より強けりゃやばいです。そのへんのカンも、１年くらいでなんとなくわかってきます。

• 回答者：ヒクソン (質問から6分後)
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