まったく、チャ○コロ共には困ったものですね。
シナ共は、今後も手を緩めることはないでしょう。
奴等は、あっちこっちの海の覇権も狙っている様子です。
その足がかりの一つに、ベトナム トルコ ミャンマーに近寄り、ロシアがカムラン湾を使用できないように阻止したり、シナ軍とトルコ軍が軍事合同演習をして関係を深め、地中海を使用できるようにして、ミャンマーでは軍港が使用できるようにして、インド相手にインド洋覇権を争い始めており、多方面で政治・外交活動をしております。
後の災いを考慮するなら、奴等は太平洋の覇権を狙って、その足がかり必ず尖閣諸島と台湾を狙ってくることは間違いないでしょう。
まさに要注意な国です。
政治・外交面でダメダメな日本は、今後もっともっと努力していなければダメでしょう。
政治家・官僚だけでなく、民間も加わり官民一体になっていなければ、日本は生き残れません。
日本は、もはや「平和平和・・・」だけを訴えるだけではなく、その平和を維持するため他国からの脅威を阻止するために、必要な抑止力も持つべきだと思います。
シナ軍の軍事力は強大ですが、奴等が戦車・航空機・艦船・兵員など数を揃えても、今後日本の脅威にはならないです。
シナの脅威は、保有している核戦力だけです。
日本を守れるのは、日本国憲法でもなければ、日米安全保障条約でもなく、日本自前の核戦力しかありません。
もし、日本がシナから核攻撃されたら、安保を理由にアメリカが報復に核攻撃をしてくる保障なんか、世界の常識から見ればあり得ないことです。
「自分の国は自国民で守る。」というのが世界の常識です。
「安保があるから・・・」という安易な考えは捨てるべきです。
インドが核戦力を持った理由は、パキスタンだけでなくシナの脅威があるからです。
インドは、条件付でアメリカから核戦力保有を黙認してくれました。
日本も、条件付でも良いからアメリカの了承を得て核戦力を配備すべきだと思います。
たとえ、アメリカから核戦力がダメだと言われても、シナまで届く通常火薬搭載の弾道&巡航ミサイル配備の了承得るために、政治・外交面で努力すべきだと思います。
でも、仮にミサイル配備を了承得たとしても、日本の国有地は狭いため、ミサイル施設を作るのは無理なので、護衛艦や潜水艦に搭載できるタイプの弾道&巡航サイルしか配備できないでしょうね。