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最近、鬱とか精神病だとか言うひとをよく聞くようになりました。不況が影響しているのでしょうか?
不況なんて今に始まったことじゃなく、昔から好景気もあれば不況もあって、繰り返してきたことだと
おもいます。不況以外にもなにか影響しているんじゃないかと思うのですが、
なんで近年になってこんなに心を病むひとが増えたのでしょう?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-10-03 18:06:14
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ゲームやパソコン等の普及により人間関係をきちんと築けなくなってるのだと思います。世間的にもうつ病は認知され、精神的に不安定になったりすると、医者もそのように言うのでしょうかね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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人間関係を築くのがなかなか難しいという人が

増えたのです。

私も、うつ直前までになったのです。

人に想いが伝えられない、
心の弱さなどが関係するようです。

  • 回答者:こうき (質問から7日後)
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人間と人間の繋がりが乏しくなったことが大きいと思います。
社会が高度化して余裕がないのかギスギスしています。

  • 回答者:とくめい (質問から7日後)
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社会が複雑になっているのです。
豊かな文明の中で育った子供は人生の向上心をなくし社会は衰退していくのです。

  • 回答者:いfr (質問から2日後)
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社会が複雑になったこともありますし、何でもかんでもうつ病と名前をつけるようになったことも多いにあります。不況は関係ないですね。それだったら戦後まもないころなんてみんな飢え死に寸前くらいの状態だったわけですから。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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不況で仕事が忙しければ、鬱になる人は
必ず多くなってきます。
特に責任感の強い方は、要注意ですね。

  • 回答者:匿来 (質問から1日後)
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心の病気と言うものに社会的な関心が高まって
一般的な認知度が上がったからだと思います。
精神科を受診する人が増えればその分病人も増えますから。

ちなみに欝病などについての問題は十年以上前から言われていました。
不況のせいで急に増えたわけではないです。

  • 回答者:匿名 (質問から21時間後)
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残業時間の多さとかも関係していると思います。企業は人件費節約のために、新規に雇用せずに、今努めている人が辞めても代わりの人材を採用せず、1人の人が1.5人分の仕事をしているからです。

  • 回答者:匿名 (質問から19時間後)
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このサイトで質問する人が特に多すぎるという事ではないでしょうか?
ここで質問したり、回答したりするとよく感じますが、ここは、そういう方が特に多いサイトです。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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社会的に認知されるそうになったので、増えたように感じるだけでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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以前からたくさんいました。
社会的に認知され出したので急増したように見えるだけです。

  • 回答者:トクメイ (質問から5時間後)
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あまりにも現実社会の流れが早すぎるからだと思います。私なんかあまり真面目な性格じゃないのに精神科から適応障害と診断されました。精神障害なんてあまり嬉しくないです。

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前からいたが、認識されるようになったんでしょう。
わたしはうつ病で12年ですが本も少なかった。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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わたしは、うつ病です。
以前はうつ病が社会的に認知されなかっただけで、潜在的にはたくさんいたと思います。よく「なまけ病」と揶揄されるこの病気ですから、昔は「なまけ者」のレッテルを貼られていたのだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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いじめる人が多くなったんですよ。
つまり組員が二百万人くらいと朝鮮人が五百万人くらいいるんです。
だから日本人の若者が陰に隠れるようにして生きているからです。
鬱は心の病、それはいじめが原因。

  • 回答者:とくめい (質問から3時間後)
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以前からいたと思いますが、知識として「うつ病」というのがよく認識されたこと。
心の病が恥ずかしい秘すべきことではなくなってきたことが大きいと思います。

昔だったら、自分も家族の精神病なんて軽く口にできないような風潮がありました。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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逆に考えれば、昔から変な、変ったおかしな人は
たくさんいたと思いますし実際いました ここ最近
体のいい心療内科なるものが一気に増えて
パニ障害 適応障害 社会不安障害なる名をつけて
いるようにも感じます たしかに環境も昔とは
一変し、人が基本的行う行動をしなくなって
便利さが人を変えていき あらたにこのような名前が付いた
病?として仕分けしてるのでは まあ難しい問題です

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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コミュニケーションを取るのが下手で
ストレスのたまる社会ですからだと思いますね。
社会や会社に心のゆとりがなく
効率重視の社会だからと思いますね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から49分後)
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不況以外に心の病気というものが世間に認知されてきたというのが
あると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から40分後)
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不況がうつの直接の原因じゃありません。
例えば家計が苦しくなり、
家の中では喧嘩ばかりとなれば「うつ」の状況ができます。

中小企業の経営で資金繰りも厳しく、
闇金に追われれば「うつ」にもなります。

昔には「うつ」という考え方が無かっただけのことです。
別に急に増えたわけではないです。

  • 回答者:フンころ虫 (質問から33分後)
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人間と人間の繋がりが乏しくなったことが大きいと思います。
余裕がないのかギスギスしています。

  • 回答者:匿名 (質問から14分後)
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近視の人の増加と関係があるようですね。

近視だと他人との関係がうまく築けず

精神疾患のモデルに自分をあてはめることでバランスを取ろうとしている

のだと思います。

  • 回答者:まんだりん (質問から9分後)
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ストレスがたまりやすい社会になっているからです。

  • 回答者:匿名 (質問から7分後)
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不況ももちろん影響しています。
あと、精神医療の進歩や世間の容認も大きいですね。
昔はそうであっても隠したり病院へ行かなかったりしましたからね。

  • 回答者:匿名 (質問から5分後)
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すべてにおいてストレスが溜まるんですよ。
動きにくい状況ですね。
不況で経済的にも苦しい人が多すぎます
こちらもけっこういらっしゃるみたいだし

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
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以前は気持ちの問題だ。
って精神論で片付けられていました。
しかし近年 自殺者の増加に伴い
原因を調べていたら
心の病の人が自殺する割合が多かったり
メディアで精神的問題について取り上げられてから
鬱や精神病に対する認識が変わって
医者に通いやすくなった為
鬱や精神病と言えるようになったからですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
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ストレスがたまりやすい環境に社会がなっているからでしょう。
と言っている私も現在、病んでいて休職中です。

  • 回答者:匿名 (質問から2分後)
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