質問

食べ物がやわらかくなったから
あごの力も弱まり、あごの大きさも
小さくなりました。
きっと奈良時代頃の食事だと
現代人には固すぎて
最後まで食べられないと思います。

• 回答者：にく (質問から6時間後)
• 2

尾てい骨は、尻尾が退化したものです。
あと、親知らずも退化しているらしく、私は４本ともありません。（レントゲンを撮ってもらって
確認しました。）

• 回答者：ミンキー (質問から16時間後)
• 0

そもそも、退化は進化の対義語ではありません。
退化というのは進化の一種であり、ある器官や機能が小さく、なくなって
いく方向に向かって、進化することを言います。
退化というのもあくまで自然淘汰と適応の結果であり、単なる劣化と捉える
べきものではありません。

現在退化しつつあるものとしては、足の小指や親知らず（第三大臼歯）、体毛
などが挙げられるでしょう。
また、尻尾はヒトがチンパンジーと分かれる前、ヒトとチンパンジーの共通祖
先の段階から、なかったことがわかっています。

• 回答者：まなかじ (質問から14時間後)
• 0

尻尾が退化してなくなりました。
原始時代に比べて視力や聴力が衰えていると思います。

• 回答者：うらら (質問から13時間後)
• 1

「しっぽ」です。
なごりとして尾骨が残っています。

• 回答者：てっちゃん (質問から8時間後)
• 1

体毛と顎（噛む力）、視力
野性的な勘

• 回答者：ぺんぎんぱぱ (質問から8時間後)
• 1

危険なものに対する予知？能力です。
例えば動物は地震が来る前に察知したりするそうですが、人間は出来ません。
最近は、こういうことをすればどんなことが起こるかの想像力も不足してそうです。

• 回答者：座布団 (質問から7時間後)
• 2

色々あるみたいですよ。

歯の本数が減ったとか　免疫が弱くなったとか　運動能力の低下

これから　どぅなるんでしょうかね。

• 回答者：さすろ (質問から5時間後)
• 2

最近は固い物をかまなくなったので、
あごが発達しなくなり、あごの小さい人が増えているそうです。

また、高層マンションに住む子が増えているため、
高いところが危険、という感覚がなくなる「高所平気症」による転落死も問題視されています。

これらはある意味「退化」ではないかと思っています。

• 回答者：ぺけ (質問から4時間後)
• 1

しっぽと盲腸です。

• 回答者：abc (質問から3時間後)
• 2

自然との共生ができなくなったことが一番の退化ではないでしょうか。
協力して狩猟や農耕をしていた人類が、自分だけよければいいという考えを持ち出したためかもしれませんね。

• 回答者：まりん (質問から60分後)
• 2

ちょっと話がずれているかも知れません（ごめんなさい）。諸説ありますが，最近は滅菌・除菌ときれいすぎて，免疫機能が衰えてきているという説があります。

• 回答者：う (質問から6分後)
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