質問

100万位ですかね。
何か祭事が有っても100万あったら何とかなるかなと言う根拠です。

• 回答者：まろ (質問から7日後)
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東京スター銀行の預金連動型住宅ローンを利用しているので、
手元には全く残さずにほとんど全てをここに入れています。

一般の住宅ローンの繰上げ返済は、よほど生活に余裕がない限りは
しない方が良いと思います。この先何が起こるかわかりません。
ローンというのは、そもそも金利を払う代わりに先のリスクを
最小限に抑える保険のようなものです。特に住宅ローンは
家が担保になっている分金利が安く設定されているので、
ちゃんと活用した方が良いと思います。

生活を切り詰めて必死で繰り上げ返済している方をよく見かけますが
本末転倒ではないでしょうか。

• 回答者：sophians5 (質問から7日後)
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今の生活状況から、1年間、普通に生活して貯蓄してみてください。
もしくは昨年の状況を思い出してみてください。

冠婚葬祭や学費関係など、年によって出費が上下するものもありますが、
そのあたりを加味して、昨年1年間でどれぐらいの支出があったか。
そしてこれから1年間で、大きな支出の予定があるかないか。

ある場合は、昨年の支出×1.5(6か月分の生活費)+予定支出程度残せば、
百万単位の出費がない限りは大丈夫じゃないでしょうか。
半年あれば、給与が下がる、倒産などで収入が無くなるなどがあっても、
再就職などの対策をとる期間としては十分だと思います。

繰り上げ返済できるということは現状である程度貯蓄が進められる経済状況の
ハズですしね。

• 回答者：ふふふ (質問から2日後)
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金利が高い銀行のローンを早く完済したくて焦って手元に５０万だけ残し返済にまわしてしまい、後悔しています。
当面はいけたのですが、折角貯まっていた１０００万円の定期預金がほとんどなくなりましたが　まだ今までの調子で貯まることを前提としていたのが
状況が変わってしまったのです。
主人の給料が予想していなかったのに当時からいえば１０万円ぐらい下がり
私の給料も半分近くに下がったからです。
これからも日本の状況が上向いてくるとは思えないいま、
多額の繰上げ返済をしてしまうには怖い状況だと思います。
１００万はのこしておくのが安心だと思います。
家庭の状況にもよりますが
お子さんがまだ学校へあがるなら　２００万は置いておくと安心だと思います。無しから新たに貯金していくのはとてもしんどいです。
いざ、病気や進学でいくらかかるかわかりませんし、貯金が手元から失せるという感触と、少しのローン支払額の緩和ではよかったという実感はあまり感じないのでした。。

• 回答者：みさと (質問から3時間後)
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ファイナンシャルプランナーから聞いた話しだと
「手元資金は生活費の6ヶ月分。
本当ならば繰り上げ返済前提のローンはNG」と言ってました。
住宅ローンの場合は金利が安いことがメリットです。
繰上げ返済したために
例えば自動車を金利の高いローンで買ったり
薄型テレビを買うのにクレジットを組んだり
予定外の出費のためにキャッシングするのは
全く無意味です。

不意の出費や教育費で6ヶ月なんでしょうね。

• 回答者：ワラジムシ (質問から3時間後)
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家族の人数や多額の教育費が掛かる年代のお子さんをお持ちの家庭で随分と差があるでしょうが、我が家は、ちょうど一番費用の掛かる時期なので、気持ちほどしか繰上げできない状況ですが、手元に５０万円ほど残して毎年１月をスタートします。この程度あれば、突発的な出費もある程度はこなせてきました。今年はペットが風邪をひいて点滴を受けたりとピンチもありましたが、早期返済の目標があれば、意外と頑張れるものです。

• 回答者：金のエンジェル (質問から2時間後)
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５０万です。税金と冠婚葬祭に使う平均です。

• 回答者：きーやん (質問から23分後)
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大体１００万円くらい残した方がいいそうです。
大きな病気のときにすぐに払える金額を残して
おいた方がいいと誰かに聞いたような記憶があります。

• 回答者：ぶう (質問から11分後)
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繰上返済は、あくまで余裕資金ができた際にやるのが原則ですから、さほど手元に資金を残さない状態で繰り上げするのが理想でしょう。

生活費を切りつめてまで繰り上げしても、後が大変ですよ。
それよりは、ちゃんと余裕資金ができるまで、日頃からコツコツ貯めておくのがポイントだと思います。

• 回答者：まろん (質問から7分後)
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一年程度病気休暇になっても良い程度は残しておきます。

• 回答者：ワンコ (質問から4分後)
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