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世界の人口は何故増え続けるんでしょうか?
1970年は30億人位だったのが2010年は60億人以上なのは不思議です。

  • 質問者:金玉三郎
  • 質問日時:2010-06-12 08:02:09
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このまま増え続けると思いますが、資源は有限ですので、いづれは限界に達し、減少傾向に転換するものと考えられます。

  • 回答者:匿名 (質問から23分後)
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医療技術のめざましい進歩があるから。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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このままだと増えます。恐ろしいです。

  • 回答者:匿名 (質問から17時間後)
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食料事情や医療技術がよくなっているからだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から14時間後)
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医療技術がとても進歩して死ぬ人が少なくなったからです

  • 回答者:とある名無しさん (質問から12時間後)
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医療技術の進歩が大きな要因です。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
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先進国内では、医療の発達による生存率の向上で
今までは産後すぐに死んでいた子供たちや、病気で死ぬ人が減ったためです。
それ以外では、戦乱地域・飢餓地域は生き残る子供が少ないだろうという考え方から
多産で子孫を確保しようという文化のためです。
案外、他国の保護により生き残る子供は多いのです。
あくまで、彼らが想定したほどの子孫数・・・ということですけど。

  • 回答者:貧しい民族ほど人口増加 (質問から6時間後)
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日本も戦後貧しい時代から経済成長の芽が出てきた時にかけて
産めや増やせやという風潮でたくさんの子供を作りました。
それが国を強くし、家族や親類一族を大きく強くするという
考えがあったからではないかと思います。
途上国の経済にも希望が見えてきた結果、多くの国で昔の日本のように
なっているのではないでしょうか。
ある程度の経済成長を遂げると、日本でもそうであったように、
子供を作って生活を良くするというより、子供を作らずに経済的余裕を作って、
生活の質を高めたいと思うようになり、少子化するのではないかと思います。
その為、永遠に人口が増加するのではなく、世界的に一定の経済成長を遂げると
人口増は止まるのではないでしょうか。

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発展途上国には避妊の方法が知れ渡っていないからではないでしょうか?

  • 回答者:そら (質問から3時間後)
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医療が発達してきて命を落とす子供が減ったのだと思います

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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イスラムの世界とか、アフリカとかいうのは、産児制限はないし、医学の進歩や世界的な手助けで、乳幼児の生存率も高くなってきているし、また平均余命年齢も上がってきていると思いますので、減る要素はなく、増え続けるということになるのではないでしょうか。

水戦争や資源戦争が勃発するのではないでしょうか。

  • 回答者:パソコン叔父さん (質問から38分後)
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