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知り合いが癌になりました。
抗がん剤を使うと肺炎になってしまうので、治療をストップしています。
それぞれに症状が異なるので、効果は絶対にどうというのは言えないでしょうが、抵抗力がつくものや、いいサプリメントがあれば教えてください。
現在は肺と咽頭にできています。

  • 質問者:きみどり
  • 質問日時:2008-07-23 00:47:46
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ちょっとこの前メモしておいた
米国国立がん研究所「がん予防効果の高い食品」。

1.にんにく、キャベツ、カンゾウ、大豆、しょうが、人参、セロリ。

2.たまねぎ、茶、うこん、レモン、オレンジ、グレープフルーツ、全粒粉小麦、
亜麻、玄米、トマト、ナス、ピーマン、ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツ。

3.カラス麦、ハッカ、オレガノ、きゅうり、ローズマリー、セージ、ジャガイモ、
タイム、アサツキ、マスクメロン、バジル、タラゴン、大麦、べりー。

予防効果ですからね。効果は期待できないとおもいますよ。


「セカンドオピニオン」などで他の治療など検討したほうが
いいと思いますよ。

  • 回答者:paco (質問から9時間後)
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コメントありがとうございます。
たくさんの種類を少しずつ摂取するのがいいかもしれませんね。
セカンドオピニオン等で相談し、どれがベストか作戦を練りたいと思います。

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両親ともにがんで亡くなりましたが、やっぱり「生きたい」「まだ楽しみたい」の意欲が大切だと思いました。楽しい話題で笑いを与えるようにしてあげるのも大切だと思います。

  • 回答者:そうそう (質問から7日後)
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コメントありがとうございます。
本人が大変な思いをしているのに、こちらまでしんみりはよくないですよね。
普段の通りに楽しい事をするのが一番かもしれません。
無理はよくないけれど、少しでも笑いを与えることが出来る様、
自分自身も楽しく過ごしたいと思います。

玄米のスープやおかゆがいいそうです。

下記の本載っています。他にもあるんですが特に大森一慧さんの本は近所の書店にもありました。

大森一慧著 「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て」

梅崎和子著 「おばあちゃんの手当て食」

  • 回答者:ささら (質問から1日後)
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コメントありがとうございます。
玄米は体にいいですね。
人間の治癒力がすばらしいものと、周囲が病気になって気づきました。

こんばんは、医療従事者をやっています。

みちをさんのご意見にもありましたが、
「生きたい」と思う前向きな意志は、
生命力に大きな影響を与えるようです。

また、最近は「笑い療法」が注目されつつあります。
(冗談ではないのですよ)
笑顔で過ごせるかどうかで、
免疫力に違いが出るという話も聞いたことがあります。

癌がどういうステージなのか分かりませんが、
治療がストップしてしまうと、
焦りが出たり気持ちが萎えてしまうこともあると思います。
周囲の方まで落ち込まないで、
明るい雰囲気作りに努められると良いかと思います。

  • 回答者:hyon (質問から21時間後)
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コメントありがとうございます。
生きたいと思う反面、ままならない体でいることの歯痒さで、
時にはいらだっています。
その中で笑いや何気ない会話は大切なのでしょうね。
以前よりは気力が無くなってきていますが、
本人はかなりがんばっています。
温かくて楽しくをモットーに支えていきたいと思います。

私は、以前、自律神経が乱れ、うつ病の手前まで進行しました。そのときに出会ったのが鍼です。
実は、知人に病院に通いたいが、薬を飲むと副作用が怖いから何がいいかといった相談から鍼を勧められたのです。
私は、鍼について病院に通いながら、本を読みあさりました。
なぜ鍼がいいのか、解説します。
日本の医学は西洋を中心に発展してきました。

西洋医学は薬を使うために、人間に持っている
免疫力が落ちてしまいます。なかなか治らなくなればより強い薬を使うのはご存じかと思います。

私の場合は、カゼをひいて薬を飲んでも、飲む日数が増え、治るのに時間がかかったのです。

それを補う、人間のバランスを考えた医学が、あまり評価されていない中医学、東洋医学なのです。
鍼は体のバランスをみて治療をしていく方法で
人が持っている免疫力を強化する医療と考えてください。
私は鍼治療をしてからカゼをひかなくなったのも免疫力が上がったから、治癒力が上がったからといいます。
東洋医学の考えは、どうしても薬を使わないと治らない、
治療に必要な場合は西洋医学の治療も認めていますが、その後の免疫力を考えると、鍼治療が必要なのです。

私の先生は、脳卒中や妊娠中の逆子を正常に戻す治療、自律神経失調症など数々の実績をあげている先生です。
その先生とも話をしていたのですが、
癌も免疫力のアップで進行が遅くなる、余命後わずかの末期癌患者が鍼治療で長生きをしたなどの話はウソではない。
その1冊が、鍼灸の世界 呉澤森(集英社新書)。この本にも出ています。
私は、免疫力を考えるなら、鍼治療を勧めます。
あとは気の持ちようで、きみどりさんの知人が好きなこと、楽しいことをやらせてあげ、できるだけストレスをはき出させることです。
癌の原因は、酒やたばこなどもあるようですが、一番はストレスのようです。
お住まいがどこなのかわかりませんが、関東一円なら国会図書館でこの本を読まれることからお勧めします。国会図書館なら必ず1冊は寄贈されているからです。
関西にお住まいなら
http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/visit_info/route.html
京都駅から新祝園駅へは近鉄京都線急行で約30分
近鉄難波駅から学研奈良登美ヶ丘駅へは、近鉄奈良線(急行)生駒駅で近鉄けいはんな線に乗り換え約40分
京橋駅から祝園駅へはJR学研都市線快速で約45分
にありますよ。
関西の方がはっきりいって不便です。
できてまだ年数が浅いのであるかどうかは補償できません。
問い合わせることが必要ですね。


もしくは、書店でも上記以外の鍼に関する本を立ち読みされることからはじめて見てください。

  • 回答者:免疫力UPは鍼がカギ (質問から21時間後)
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コメントありがとうございます。
わたくし自身は鍼が好きなので、体調の良さはわかります。
体内の毒素が出て行き、体が軽くなって楽になりますね。
人間の治癒力をうまくひきだしてくれる鍵になりそうです。

西洋医学が悪いというわけではありませんが、
弱った体に薬は副作用を起こしてしまいます。

看病する家族側の立場で書かれたエッセイで読んだのですが、
みんなしてプロポリスを買ってみたり、
親戚に民間療法などをお勧めされたりしたけど、
結局、そういうのはちょっと要らないなあ、という気持ちだったそうです。
ご本人もご家族も今はいろいろ調べてるでしょうから、
そういった物より、直接聞いた方が良さそうです。

  • 回答者:すは (質問から17時間後)
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コメントありがとうございます。
最近はたくさんありすぎて迷ってしまいますね。
悩んだりしながら皆で病気と共存することが大切なのかもしれません。

咽頭に癌があるのであれば、飲み込むのが違和感があって辛いのではないかと。。。
サプリメントはお勧めできません。
胃と肝臓に負担がかかるかもしれないので。
抵抗力といえるかどうかはわかりませんが、「生きたい」という気持ちにさせることが一番のお薬だと思います。
きみどりさんも、患者さんの周りにいらっしゃる方もお辛いとは思いますが、
本人の治癒力的なものを揮い立たせて頂けたらなぁと。
長くなりましたが、周りの人間が一番のサプリだと思います。

  • 回答者:みちを (質問から5時間後)
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コメントありがとうございます。
人の支えや言葉は何よりの薬ですね。
本人が頑張っているのだから、わたくしも何かしようと思っております。
時には悲しくなりますが、嘆きたいのは当事者ですので、
無理しないように支えていきたいですね。

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