何一つメリットなどありません。害があるだけです。
ずっと日本に住んでいながら日本に帰化せず祖国に忠誠を誓うような人に日本の政治を動かせる力を与えて良いことなどありません。
彼らは日本に対し責任も持たないし、彼らが行使する選挙権は日本のためではなく自分のため、そして彼らの祖国のためです。
つまり、日本のための政治をする気などない人達なのです。さらには、その対象者=在日は全て強烈な反日国家です。反日政治を行うだけの連中なのですから、絶対に選挙権を与えてはなりません。
そもそも、在日が「日本に強制連行された」というのも嘘ですし(これはここでは割愛します。筋の本を読んで下さい)、日本が彼らに譲歩する理由などこれっぽっちもありません。
また、在日の犯罪率は日本人に比べ非常に高いです。亀井大臣が強烈に選挙権付与に反対するのは、彼は元々警察官僚であり、在日の犯罪率を知っているからと言うのもあります。彼らに選挙権を与える危険度を知っているからですね。
何度も書きますが、外国人参政権は絶対に与えてはなりません。売国行為の典型です。
===補足===
民主党は、更に支持者の地固めをしたいのですね。そのため、強力な基盤を持つ在日大韓民国民団(民団)を利用としています。
彼らを味方につければ、それだけで60万人以上の支持を確実に取り付けます。日本人にはかなり洗脳が行き届いているので、その贖罪意識から彼らに同情する声も中高年に多いですから、参政権を与えても選挙で不利になるとは考えていないのでしょう。
もちろん、参政権が出来れば日本にいるその他各国の外国人からの支持も受けられ、相当の支持基盤になると見込んでいることもありますし、参政権反対の自民党と賛成の公明党の乖離も狙っているとされています。
しかし若い人には真実が広まり既に保守に進んでいますし、世代交代した際には確実に命取りになる法案です。
国益に反し、何のメリットもない法案ですから。