質問

パリで拘束詐欺に遭いました。荷物を返してもらえず、身柄を拘束され、40万円相当額を払ってようやく解放されました。
対処も何も、とにかく無傷で解放してもらうことに神経を使いました。パスポートと他の多額のTCを相手に見つからず肌身離さず隠しとおせたのはラッキーでした。

その際、帰りの航空券をなくし、現地の航空会社に行って何とか再発行してもらえました。格安航空券でも現地の航空会社次第で再発行できることを知ったのはそのときです。
その後、妹がコスタリカで帰りの格安航空券を盗られたとき、経験にもとづいたアドバイスができました。

• 回答者：匿名希望 (質問から18時間後)
• 0

スーツケースがアメリカの空港でなくなりました。

かなり困り、必死で片言の英語で話しました。

後日、なぜか違う便にあったと判明。

無事あったので安心しました。

• 回答者：見てり (質問から7日後)
• 0

９，１１のテロの時にタイにいて帰れなかったです。　ユナイテッド航空で行ってたので。
ホテルと食事は航空会社で用意してくれました。
結局、次の日にキャセイパシフィック航空で香港経由で帰れました。　空港で超待ちましたが。

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
• 0

私は交通事故でした。
幸い日本で保険に入っていたので、すべてサポートがついていましたが、
保険の大切さを思い知りました。

• 回答者：まさ (質問から7日後)
• 0

私は未遂に終わりましたがイギリスのマーケットでウエストポーチをひかれている感じがして振り向いたら子どもとお母さん、おばあちゃんの3人家族が真後ろに立っていました。
目が合って子供がニコっと笑ったので違和感を感じ、後ろを見るとウエストポーチが全開にされていました。

ベトナムに行ったとき友人のBAGの中に入っていたお菓子がなくなっていてからの袋が丁寧にゴミ箱に入っていました。
ホテルに申し出たところ謝罪だけで終わりました。教訓としては貴重品などは必ず金庫にいれることですね。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
• 0

飛行機のダブルブッキングでカウンターの人に文句言っていたら、ファーストクラスの席にしてくれました、とてもラッキーでした

• 回答者：れな (質問から7日後)
• 0

以前勤めていた会社の後輩の話なのですが、20年ほど前、若手社員の
研修を兼ねてハワイに何人か行ったのですが、ホテルにチェックインした後
すぐにレンタカーを予約し、レンタカー会社のアルバイトがホテルまで迎えにきて、
レンタカー会社に向かったところ、最初の交差点で警察に囲まれ、
銃を向けられ逮捕されたそうです。

理由は、アルバイト店員が、迎えに来る途中に郵便局強盗をしていたらしく
車のナンバーを郵便局員が覚えていて、警察が交差点で待ち構えていたそうです。

逮捕時、車から引きづり降ろされズボンを膝まで降ろされて逃げられなくされ、
後ろ手に手錠をかけられて連行され、英語ができなかった後輩達は何も
対処できなかったそうです。

日本語のできるFBIが到着するまで、留置所に入れられ、英語ができなかったため
同行の上司やツーリストにも連絡がとれず、途方にくれていたそうです。

8時間くらいの拘束後、無実が判明して解放されてからは、同僚たちの笑い話に
なりました。

後日、ハワイから当日の夕方のニュースのビデオを送ってもらったそうです。

旅行用の最低の英語力じゃ対応できない話です。

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
• 0

イタリアにて同伴の友達がデジカメをすられました。

対処法はその友達がワールドコールに加入していましたので、現地から保険会社に問い合わせができたことですかね

また、保険の補償を得るには現地警察の証拠書類が必要となりますので、時間を取られますし、気をつけてください。



あと、日本からネットで宿泊先を予約したのですが、現地では予約の確認がうまく取れておらず、もめました。

その際、予約した際の画面をプリントアウトしていったのが功を奏しました。

英語もあまり通じないので、厳しいですよイタリアは・・・。


加えて、アメリカＮＹのヒルトンでも受け付けのおばちゃんの宿泊者リストのチェックは適当なので、突き返されたことがあります。

ですので、証拠書類はプリントアウトして持っていくことが肝要かと思います。

• 回答者：myouga (質問から4日後)
• 0

スーツケースが迷子になりました。のりつぎでマレーシアまで…。
私の周りにも数人、体一つでホテルについた人がいたので、
ああ、いつものことなんだな…おおざっぱな飛行機会社なんだな…と理解。
ホテルは夜11時につき、朝になったら、スーツケースが部屋の前に届けられてありました。

• 回答者：くろ (質問から2日後)
• 0

とにかく病気で医者にかかる時ですね。実費になるうえ日本に比べめちゃ高です。
（私自身は病気になったことはなく、同行者がなぜか病気になる。。。）

アメリカでは保険会社に連絡して、病院と交渉してもらって保険会社への直接請求にしてもらいました。

中国では１回の診察でも検査や投薬、注射するたびに清算が必要でした。当人はうんうん唸るばかりで請求書にサインするどころではなく、私がすべて代行しましたが、もしひとりだったら、とぞっとしましたね。
診断が確定して入院が決まってからはパック料金になり、安く支払いも簡単でした。

• 回答者：dynoz (質問から2日後)
• 0

アメリカにてホテルでの過剰請求。

こういうときに泣き寝入りをするのではなく
きちんと訴えれば確認した上で返金処理してくれました。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
• 0

トランジットがうまくいきませんでした。飛行機会社のせいだったのでホテルを用意してもらい空港近くで一泊しました

• 回答者：らら (質問から15時間後)
• 0

昔、アイボリーコースに出張した時、スーツケースの中に果物ナイフを入れてましたら、税関で取りあげられました、ちょうど赤軍派問題の時期ではありましたが、腹が立ち、日本大使館のもくをクレームしたら、全く取り合ってもらえませんでした、それ以来、外務省は信用してません、特に海外勤務の連中は、高給とりで仕事をしてません。

• 回答者：mukuno (質問から15時間後)
• 1

韓国でタクシーに乗った時のこと。
10分で着くはずのところへ行くのに散々迷われて
30分以上かかってやっと到着しました。
迷った分も当たり前のように請求されたので
日本語で抗議しました。
（相手は全く日本語がしゃべれませんでした）
なんとか、妥当な金額でOKしてもらいました。

• 回答者：もう行かん (質問から10時間後)
• 0

ロンドンからパリに飛行機で行く時に空の交通が混んでいるので
すべてキャンセルになったといわれました。困っている時に
ユーロスターで先着１００名と叫んでいたので、走っていって
ユーロスターでいけました。

• 回答者：Ny (質問から10時間後)
• 0

アメリカで飛行機に乗ろうとタクシーで空港に向かったら、空港のカウンターが閉鎖されていて、その日に航空会社が倒産したということでした
急いで他の航空会社と交渉して目的地まで行けました

• 回答者：uu (質問から9時間後)
• 0

アジア人、特に日本人と分かると圧倒的に多くなるトラブルは『ボッタクリ』ですね。

オーストリアで観光はしたいが時間もなく、また雨も降ってきたこともあり、タクシーに乗りました。
乗り心地が悪いうえ、荒い運転であったにもかかわらずメーターより随分上乗せした料金を請求。
その理由を問いただすと、日本人はチップ制度が分かっていないからあらかじめそれを含んだ料金を請求したといっていました。

『なるほど、日本にもそんな制度がないけれど、心づけって事は知ってるよ』と説明し、正規料金+１セントを渡しました。

イタリアでも同様のことがありましたよ。
でもそれはホテルでチャーターしたリムジンバスであったので、相手の言い分とこちらの言い分を聞いてもらい、相手に負があるということが判明しました。

後はトラブルの対処によく使うのが外国人になること。

トルコでのこと。
どこでもお茶を薦められると聞いていたので、のんきにお茶を飲みながらじゅうたんの話をしていました。
『あ、アジアの人ってマッサージ好きでしょ？ラベンダーの高級オイルがあるんだけど手を貸して』と嫌な予感がしながら手を出しました。
『お客さんが増えてきたな、チョット２階へ行こう』といい、女の店員も一緒に行くし、新しいお茶を用意したというので仕方なく上がりました。

すると手より方のマッサージのほうが良いと言い出すので、『ごめんね、中国人は結婚するまで両親にしか肌を露出してはいけないから。これが中国人の本来の姿よ』といい、難を逃れました。

結局そのまま一緒にお茶を飲んだのですが『あんた、マッサージ以外のこと狙ってたでしょ』というと『分かった？うまくいくかなぁと思ってたんだけどね～』と全然悪びれる様子もなく。。。
その後はお茶のお礼に中国語での客引きの仕方を教えてくれというので、じゅうたんのセールス方法等を教えました。
多分彼の次のターゲットは中国人だなと思いながら、あんまり中国人をトルコで見かけないのになぁ。。。と一人思っていました。

そしてもう１つトルコ。
本当に単なるコミュニケーションや親切心からの質問もあるのですが、場所、特に観光地ではお金持ちの国からの旅行者のチップをねらう人が多いです。
お手洗いに行ったとき、女性用トイレまで入ってきて手を洗った後、ティッシュをくれた係りのお兄さん（というか、ボクちゃん）
『どこから来たの？』と馴れ馴れしく肩をたたくので、『内モンゴル』というと何もいわず去って行きました。

日本でもそうですが、変な男性に声をかけられて、国籍を聞かれたときなどは、大抵外国人になりすまします。
なるべく『この国の言葉知らなさそうだなぁ』とおもう国籍をいうのですが、相手の『わからないなぁ』の返事を聞くまでいつもドキドキです

• 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
• 0

ドイツ、フッセンの名城「ノイシェヴァンシュタイン城」の見学のため、列に並ぼうとしたら
日本大手の旅行会社の現地添乗員女性が声をかけてきました。

「こちらのグループに入ってもらったら割引の対象になりますので、どうぞ」と。

そう言われ、その中に入って、最後に料金を払う段になると、いつの間にか添乗員の
姿は見えなくなり、グループの面々の顔も覚えていなかったので、正規料金を支払う
ことになりました。差額は大きくはありませんでしたが、後になって騙されたことが
分かりました。20名以上になると、団体割引が利いたのです。
女性はそういう風に小遣い稼ぎしていたんです。

その現地添乗員女性は名札を付けていて、それを記憶していましたので、帰国して
から、たまたま、その旅行会社の店舗を見ましたので、事の顛末を話しました。

後日、その旅行会社は徹底的に調べた結果、その女性添乗員が実在し、そういった
経験をしたことを白状したそうです。どんな処罰があったかまでは知りませんが、
旅行会社からの詫び状が届きました。

単独旅行時の話です。

• 回答者：ブルちゃん (質問から7時間後)
• 0

最初のヨーロッパ旅行(仕事・個人手配)でフランクフルト中央駅近くのホテルを予約していたのにフロントで「予約は入っていない・本日は空室は無い」と言われました。
赤点英語で困っていると、掃除をしていた「オジサン」が他のホテルを探すから付いて来いと言われ、
　三軒目でやっと空室が見つかりました。その後２回、そのホテルに泊まりました。

又、ストックホルム空港近くのホテルでも「予約が無い」と言われた事があります。
　夜遅く入ったのと周りにはホテルが無く?　途方に暮れました。
　このホテルは仕事先の工場長秘書が手配したもので、ふと思い
　　「○○サン」で確認すると有りました
　　工場長が私のことを何時も「○○サン」と呼んでいたので、それが名前だと思った様です。
　
何れも旅の思い出です。　今になれば楽しい・・・

• 回答者：hiroshima (質問から6時間後)
• 0

ツアーでシンガポールに行き．あちらの空港に着いて出口まで行きましたが添乗員が
見つからず仕方なくシンガポールで最初に泊まるホテルまでタクシーで行きました。
そのホテルの中のラウンジでコーヒーを飲んで待っていたら．．１時間後に添乗員が着て
かたことで「ＯＯさ～ん空港で皆待ってました」と言ってきたので．こちらも「私達も探していましたぁ～すごく不安でした」と言いました。
そしたらコーヒー代とタクシー代と部屋にはフルーツの盛り合わせが用意されていて
結局はよかったです。
空港では送迎バスに私達を探している間同じツアーの人が待っていたようでしたが
こちらも知らないところに来てどうしようと不安でしょうがなかったです。

• 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
• 0

１９９８年にフランスのＷ杯を見に行きチケットがないという騒動に巻き込まれました。
ＴＶでも大騒ぎでしたが現地ではツアー会社もどうなっているのか情報を公開しないので不安で一杯でした。
そのことに業を煮やして、自らトゥールーズ市内まで２時間かけて行き、ダンボールに「チケット譲ってください」とフランス語で書いてチケットをゲットしました。

• 回答者：日本代表Ａ (質問から4時間後)
• 0

オーストリアのウィーンで地下鉄に乗った時のことです。
乗り換え時にポイントにある機械にチケットを挿入しないといけなかったようなのですが、全く知らずに乗り換えて、改札を出ようとした所で係員が待ち構えていました。罰金を払えと言われて5千円位だったと思いますが、要求されました。最終日だったので、現金も持ち合わせがあまりなかったので、乗り換えポイントに戻って、やってくると言ったのですが、警察に行くか？刑務所送りだ！と言われましたので支払ました。とても怖かったです。タクシーに乗った方が良かったし安かったです。地下鉄は庶民の乗り物なので観光客からは罰金で巻き上げているのかしら？とさえ思いました。
たどたどしい英語での会話だったので、大変でした。

• 回答者：ルールを守ろう (質問から2時間後)
• 0