昔・・・・・・、煙草事態、煙、臭い、歩き煙草の火が接したら危ない・・・と思っていた人は多いと思いますし、非難出来なかった訳ではないと思います。
嫌な人は嫌・・・・とハッキリ言っていました。
最近、煙草が非難の的になっているのは、ある政治家が煙草の増税を言い出してからではないかという気もします。
ようするに、個人個人では何も言えない、出来ないけれど、政治家や法律が後ろ盾になっているから強く言える・・・・という感じになっているのでは・・とも思えます。
(不適切な言葉でしたらスイマセン)
本来の回答から外れてしまいますが・・・。
確かに煙草は健康を害するモノですし、場所、位置によっては危険なモノです。
でも考えたら健康を害しているのは煙草の煙だけではないんですよね。
身近なモノで言えば、車の排気ガスも健康を害しているんです。
煙草は非難されるけど、車は非難されないし、禁煙家(嫌煙家)達は煙草は吸わないけど車は所持している・・・・・、何か矛盾しているような感じです。
以前、調べた結果ですが。
煙草を吸うと肺ガンになる・・・・という根拠は、鼠に人間の体格に換算しておよそ200本分に相当する本数の煙草を毎日吸わせた結果だそうです。
肺ガンとは、肺の中が真っ黒になった事を言いますが、煙草を吸った(煙を吸った)だけでは、肺の中を真っ黒にする事は難しい・・・ともありました。
昔の方が自由だったという感じですね。