防犯用の催涙スプレーなんかはどうなるのでしょうね?
一応武器ですが護身具ですよね。
と言うか「過剰防衛」になる範囲広すぎ。
実際に応戦する場合、
相手を殺してもいいくらいの気持ちでやらなきゃ効果薄いそうですし。
過去、鉄パイプで襲われ逃げるも追い詰められ止む無く持っていたナイフで応戦、
正当防衛かどうか裁判になったことがあるそうですが一審では
「鉄パイプ程度では命の危険とは言えない」と馬鹿げた判決が出て
二審でやっと「鉄パイプも命に関わる凶器」と認められ
正当防衛が成立した事例もあるそうです。
相手を戦闘不能にする程度までは正当防衛にしていいと思いますが・・・。
その場にいなかった人に決められてもねえ。
- 回答者:相手を殺すのではない、自分を生かすのだ (質問から4時間後)
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