なぜ少子化が止まらないと思いますか？
社会保障制度が全て崩壊してますから。 公務員だけ守られてますけど。 すでにしている人は別として、普通は結婚したくないでしょ。
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一番大きいのは、経済的な理由と再就職問題だと思います。 女性の場合、出産のために会社を辞めるという人は多いと思います。 出産までに検診などで出費がかさんで、育児もひと段落して再就職しようとしても現状では厳しいので、結婚はしても出産しない人が多いのかもしれません。 だから少子化に歯止めがかからないと思います。
確か、少し改善されたと思いますが？それでも２以上いかないのは晩婚、結婚しない人が多いからでしょうね。家も３人ですし、周りの家も２人以上の子供がいます。地域差、格差もあるのでしょう。
経済的な理由と女性の就労問題と待機児童問題が大きいと思います。 これからは少子化の理由に産婦人科不足も加わりそうです。
晩婚化も一因だと思いますが、経済状況が一番の理由ではないでしょうか。 うちも１人子供いますが、家計状況と相談して考え中です。 それと最近のニュースを見ていると、妊婦のたらいまわし事件などが後を絶たないので子供を安心して生めるようなシステムになっていないのも不安な要素です。 生んでからも預け先の保育園が順番待ちだったりするので働きたいママにとっては大きな問題だと思います。もっとその辺を考慮した政策をしっかり作ってくれないと少子化はますます悪化するのでは、、、と思います。
私の身近で見ていて考えつく原因は・・・ 働く女性が増えて出産か仕事かの選択で産む機会を逃した、 結婚しなくても食べていけるので産める年齢に結婚しなかった、 よく言われる非正規雇用などで収入が不安定で結婚できなかったり、 結婚しても経済的に子供を持てる状態でない、 経済的に余裕のある夫婦でも子供を持たず２人の人生を楽しむという 価値観の夫婦もいるなどです。 明らかに周りを見てて晩婚です。 初産が３４、３５才という友人ばかりで、１人っ子も多いです。
結婚をしておりますが、子供を作らない夫婦です。 はやり、不景気で金銭面で厳しいという事。 マナーの悪い親や子供たちが増えている中に 自分の子供を産みおとしたくない不安。 もちろん、きっちり子育てをして、立派なお子さんがいる家庭も ありますが、最近若すぎる親、しつけのできていない親や子供を 見かけるので、自分の子供にも影響しないか不安を感じるのが 正直な意見でございます。
今の時代、子供を産むのは大変だと思います。 今の生活を犠牲にして子供を育てるには相当な覚悟が必要だと感じています。 なぜなら様々な情報が錯そうしているから。 もうちょっと社会的にも精神的にも落ち着いた環境を作りたいところです。
晩婚化と社会的な問題もあると思いますが、実際私の周りでは 子供が欲しくない人＝夫婦2人で充分満足、必要を感じない・・など。 子供が欲しいけど出来ない人と２分化されています。 既婚でも子供がいる人といない人は半々くらい。 子供がいる人も１人っ子ばかりです。 なぜならもう二度と嫌って揃って言います。 今いる子供は可愛いけど、妊娠生活である１０ヶ月間が地獄のようだったとか（飲めない、遊べない、旅行にいけないなど）、 やっと手が離れてきたのにもう無理とか・・。 子供っぽくなっているんでしょうね、大人が。
まさに我が家がそうですが・・・ 景気の悪さですねぇ～。 余裕さえあれば、二人目・三人目と望むところなんですが、一人目でストップしています。 国や自治体などが、もう少し金銭的に援助してもらえるとありがたいのですが・・・
高齢出産が増えてるのと高齢になってから結婚する方が増えてるのと 不景気で２人、３人と子供を育てられないなどでしょうか。
社会が豊かになり娯楽が充実しているからでしょう。 いきなり前倒しでアナログ放送ストップしたら少し子供が増えるかも。
子育てが大変だから。いっそ、成人するまでを最長に、国が代わって育てると言えば、生放しの無責任な親が増えるが、少子化は解消されるかも知れないな。
今の若い人には結婚するメリットや結婚しないデメリットが ほとんどない、というのが一番の原因だと思います。 とくに男性には、結婚するにあたってのデメリットが多すぎます。 自分に何の落ち度がなく、一方的に離婚されても財産を奪われるような 日本の現状では結婚に対して熱意がなくなるのも当然ですね。 女尊男卑の国である以上、極力結婚は避けたいものでしょう。 また、企業やマスコミが無秩序に消費を煽った結果 子供を一人育てるにあたってのコストが激増しました。 その結果、結婚しても子供を作りたがらない夫婦も増えています。 それから、過剰福祉の問題もあるでしょうね。 若い者が働いて子供に費やすためのコストが増えすぎた老人に回っているために 育児支援にまわす資金がバランス上激減しているのも一因だと思われます。 なぜ「人口減」ではなく「少子化」と呼ばれるのかを考えれば一目瞭然です。 不公正な福祉政策のツケで、若い世代の気力・体力・資産が奪われていることは 案外軽視できない問題だと思います。
・経済的に子供を持つことが厳しい時代になっている ・結婚＝お家のために子孫を残す、という義務から解放された ・子供をもつ以外にも幸せの選択肢が増えた ・晩婚や独身の人が増え、子供を生むチャンスを逃してしまった などなど、これらはよく言われていることですが 以下はあくまで私的な意見なので、偏った考えかもしれませんが、 生物的にみて命の危機に瀕する地域ほど子孫を残そうとする気がします。 例えばアフリカなど飢餓等で追い詰められる地域ほど、 より多く産んで、一人でも多く残す、というような本能的な感覚です。 日本などの先進国はいくら経済が悪化したといっても、貧困な国に比べれば その比ではないほど豊かで恵まれているので、生命的に多く産んで残すという 本能的な感覚が、生物レベルで薄れているのではないかと思います。 （子沢山の家のような小規模の話ではなく、あくまで生命レベルの話ですので 誤解されませんよう）
女性の社会進出も一因でしょう。 働く事に生きがいを覚え 結婚 出産に重きを置かなくなったのですね。 それと この不景気も影響していますね。 政府はいざなぎ越えとか言っていましたが あの当時 給料が格別上がったわけでもないです。 所得が少なければ 養育費もままなりません。
夫婦が共働きが多い中で 子供を産んでも社会的にサポートしてくれる体制じゃないから 収入が確保出来ず経済的にも不安定になるので安易に作れない。 もっと、国民が潤っていないと無理だと思います。
晩婚化と社会不安。 子供はほしいが、万一女性が仕事を辞めて、夫の給与だけで生活できるか？との不安、出産後も安心して働ける社会ではないと思います。 実際私ももう一人子供がほしいとは思いますが、子供を抱えて仕事するのはとても大変です。 前に会社で「女は子供を産んだら育児に専念しろ」というようなことを遠まわしに言われました。 少子化に抑制をと叫ぶわりに、フォロー態勢が整っていないと感じています。
結婚していても経済的に子供を諦めることがあると思います。 本当は3人生みたいが2人しか生まないとか。
人間の体の変化で妊娠しずらくなっている 女性の社会進出が進む中で やはり産休を取ることがネックになるからだと思います もっと国をあげて取り組まないといけないですよね
金融不安でしょう。 人間の数は減っているけれど出会いがないことはないと思うので。
景気が悪すぎるからだと思います。
家事も育児も女性の負担だけが極端に多いからです。どこの国でも男性が家事や育児をしない国は、少子化が進んでいます。 託児所やベビーシッターとか外からの援助もないのが一つだと思います。日本はどうしても女がやることだという意識が強くそういったシステムを作らせない男女差別意識が根強い。 雇用の多様化も一つだと思います。今は、自分だけはなんとか食べていけても将来のことが不安で精神的にも経済的にも落ち着けない。 ニュースで幼い子どもの事故で必ず母親ばかり責めます。これが父親はどうした！というような状況に日本が変われば安心して子どもを生めます。今の状況じゃ女性は怖くてとても子どもを生めません。 もし今のままなら、女性は家賃タダ、買い物も全てタダ、映画も美術館も習い事もタダ・・・にすれば、女性も安心して子どもを生めるかもしれません。 あと、子どもを生んだら父親をDNA鑑定して、生活費や学費を強制的に徴収する制度があるといいかもしれません。 本当の男女平等が確立されていないことが一番の原因ですね。
世界中の文明国の傾向であり、宿命的なものであると思います。 文明を謳歌するためには、お金がかかります。 そして、人生において、最もお金がかかることは「子育て」です。 文明が高度化すると、その文明を謳歌するために教育が必要になります。 しかし、個人の収入には限度がありますから、個々の家庭の経済的な事情により 出生を抑制します。必然的に出生率は低下するんです。 簡単に言えば、コンドームを買える。避妊が容易に出来るようにしちゃうんですよ。 そうすれば、出生率を低下させることは簡単です。 一方、途上国の場合には、それが容易なことではないです。 だから子供がバンバン生まれてきちゃう。その結果、育児に金がかけられなくなるし 病も伝染する。出生率が高い分だけ、死亡率も高いんです。 色んな意見があるでしょうが、政府がどんな政策を施したところで、焼け石に水です。 経済性から論じますと、日本の少子化は「必然」です。止めようはありません。 出生率が低下して、死亡率が低下しているんだから、人口の構造は高齢化するし、 この状態から時間が経過すれば、子供を産めない年齢の人口が増え続けますから、 出生率はますます低下します。末期的な状況なのだと思いますよ。 一国では決して解決できない問題でしょう。 極論しちゃうと、日本政府が行なうべき政策は「若い人限定」で「外国人を輸入」する 政策を行なうことであろうと思います（まるで「人買い」みたいな言い方になるので、 自分でも、もう少し他の表現はないのか？とも思うのですが）。 人口統計から考えれば、今後において出産可能な年齢人口を日本人だけで考えたら 行き詰まりを見せることになるのは自明。ですから、ここの人口構成を劇的に高める ことが対策になる筈です。これを日本人だけに限定して考えたら、手はないですよ。 ですから、その若い世代の外国人を入れるしか対策はあり得ない。 入れたら入れたで、日本国籍を与え、就労環境・教育環境を「輸入した外国人」に 馴染む制度にする。日本という国の古来からの文化を犠牲にしてでも、それをやらないと 決して解決は出来ないのだろうな、と思えます。
結婚しない人が増えたから と 晩婚が増えたから 既婚者対象に行ったアンケート 「理想とする子どもの数は？」では３人が１番多かったです。 早い結婚を奨励するようにしていくしかないですね。 県別でみた世帯別子どもの数と平均婚姻年齢はジャストではないですが 概ねリンクします。 都道府県別で１番早婚なのは福島県で、子どもの数が多いですが 我が子を殺す犯罪が全国平均より多いということはありません。 そして県民の平均年収が高いというとそんな事もなく全国の平均そこそこか 逆に低めです。 http://nensyu-labo.com/rank_47_nensyuu.htm ですから、収入が高くなれば子どもの数が多くなるというのは眉唾です。
経済の悪化で子供を育てる財力がある人が 少なくなってきたからだと思います。 さらに結婚も難しくなりましたね。
経済状況や社会環境が子育てに向かないのが原因だと思います。 子供１人を育てるのに高額が必要になりますが、 給与は減少するのに増税。 育児休暇が取りにくい職場環境。 親の負担が大きいので、産みたくても産めないという状況なのだと思います。
経済的にも、価値観としても、子育てに意味を見いだせない人の増加が考えられます。 何か子育てにおいて若者に夢を持たせれたら、少子化も止まるのかもしれません。
女性の立場から言わせていただきます。 ①働きながら子供を育てにくい （女性はキャリアを犠牲にすることが多い。某企業では育児休業中の女性社員に正社員切りの波が押し寄せている） ②育児により自分の自由な時間がなくなる ③シングルマザー向け支援が日本では整備されていない （欧米ではシングルマザー支援で少子化の進行が止まった国がある一方、男性優位の国では少子化が進んでいるとか） ④経済的に厳しい ⑤未来に夢が抱けない ⑤出産・育児ができるほど、自分の健康に自信がない
子供は手間もお金もかけ一生懸命育てても ろくな子に育たなかったり、親をないがしろにするので 生みたくないのだと思います。 私も今の子供たちをみていると、生みたくないと思います。
昔だって将来に不安がありながらも子供を産んで育てていたんです。 今は逆にみんな豊かになってしまって、子供が出来ることで子供にかかるお金が増えてしまい、自分の生活レベルが落ちるのを恐れているんじゃないでしょうか。
・将来に不安がある現状の政策に不安を感じているから。 ・子供の養育にお金がかかり過ぎで自信が持てない。（幸せにする見通しが立たない） 国の政策の貧困が最大要因だと思います。
働きながら子育てができないからです 子供が体調を崩しても仕事を休んでいたら首になります。
不況だから仕事の収入も少ないのに．子供を産み育てていても大学まで子供を育て 成人までにひとり２０００万は必要といいます。 だから子供は一人を生んで習い事や家庭教師をしっかりつけてあげて大学まで出せたら いいかなと考えますよね。
晩婚化、雇用不安、景気の悪化などの外的要因だけではないです。私の周りの友人（３０代後半です）を見ていて思うのですが、不妊に悩んでいる人が異様に多いのです。これって明らかに個人の問題ではなく、温暖化、環境破壊、みたいな地球規模の現代病なのではないかと密かに思っています。
やはり晩婚化の影響はあると思います。 又、いくら子供が欲しいと思っても今のご時世、こんなにも低所得・低給料だと子供にかけてあげるお金は、果たしてどうなるのだろうという不安もあると思うので、安心して成人まで育てていく事の出来る保証がない限り少子化はとまらないと思います。 医療費などバカになりませんものね…。
①晩婚化。 ②女性が企業で活躍していて、子供をいらないと思っている人もいる これは今後 ③不況によって、お金が貯まらない（子供の養育費を考えて、１人のみとか）
子供の将来を考えると不安になる状況ばかりですよね。 就職や結婚だけでなく環境問題も社会保障も・・・ 今の１０代２０代の方達さえも不安を抱えて生きているのに 結婚はおろか子供なんて考えられないと思います。 介護保険を導入したり医局制度を廃止したりしていますが 悪いほうの流れにしか行っていないと思います。 田舎じゃ安心して子供を生めないどころか、検診にも行けない状態です。 一生懸命介護の仕事に携わっても、 仕事はきつく報酬は低ければ結婚できないでしょ！！！ 自分達と官僚、困っても税金投入で助けてもらえる企業がヌクヌクとしている日本の政治が信頼できないからではないでしょうか・・・。 国民は小さな幸せ見つけて生きろって事でしょうか・・・。
子供を産み、育てる環境が整ってないので難しいと思います。
止まらないと思います。 この景気に雇用の不安定さでは育てることを考えると 産まない方がいいと思う人が多いと思います。 やっぱり子供を１人育てるのに最低でも１０００万円かかると言われていて ２人、３人と育てるには難しい環境にあると思うんです。 もう少し経済的に何か援助、 もしくは税制緩和、学費の援助などがあると少しはラクになるのでしょうが・・・ あとは、晩婚化で子供を産みたくても身ごもりにくくなってることや 産婦人科の減少も原因があると思います。 友人が妊婦になった時に、産むのに病院を予約しなくてはならなくて 産科に行くのが遅くて病院探しが大変だったと言っていたので もっと産婦人科が増えてくれないと難しいんだろうなと思います。 本当はもっと子供を産んで 心豊かに生活したいんですけど、普通に暮らすためには難しいです。
晩婚化も１つの要因だと思います。 私が２８歳の時、今子供が出来ても、子供が大学を卒業するのは、５０歳かと思った時に、子供を作ろうとする意欲が無くなりました。 リストラ等先行きの不安が、さらに拍車を掛けていると思います。
収入が安定しないと 結婚できないですし 当然 結婚しなければ 子供も生まれないでしょう。
まずは時代の変化が大きいと思います。 今は昔と違って結婚して家庭に入って子供育てるのが普通ではないですから。 女性もどんどん社会にでていったり起業してる時代ですし。 それによって晩婚化も進んでるのも１つあると思います。 もちろん結婚しても収入面で無理な人もいるとは思いますが。
マスメディアが女性が強くなったことを強調したため、結婚・出産しない女性が増えた。 行政が、保育所をなかなか認可しないから、子供を作らない女性が増えた。 経済的に子供を養えなくなった家庭が増えた。
死ぬとわかっていて子孫を残すことに疑問をもった・・・。
自分の生活でイッパイいっぱいだから、子供を養っていく自信がナイ・・もしくは、養う余裕がナイと考えてる人が多いからかなぁ～？
生活が大変だから。。。 子供までは無理な人が多いいのでは。。。
政府が無策で、子供が多い家庭はその分生活が苦しくなるから。・高校までの学費は無料。・二人以上子供がいる家庭は税制優遇で子供のいない世帯よりも生活が楽。以上二つの項目は、フランスが実際に行っている少子化対策です。少子化を本当に何とかしようと思うなら、姑息にみみっちい政策を小出しにするのではなく、早く結婚して子供を作らなきゃ損、と思わせるくらいの制度を作って欲しいと思います。これは、決して無理ではないはずなのですが。
子供を、育てるだけの、経済力がない。 子育てしやすい、社会のしくみになっていない。 この、二つと思います。
まぁ止まる要素一個もないんで当然止まらないでしょうね。まずはメディアの女性に媚びた番組・誌面作りを止めるところから始めるといいかと思います。一夫多妻制導入って手も無くはないですが。
===補足=== すみません、よりによって「なぜ」だけ見落としてました。色々めんどくせえ理屈が付いたりしますけど、結局のところは単に「産みたくないから」だと思います。女性は富裕層かイケメン様以外相手する気ないですし、男性は社会の仕組み的によほど当たり引かない限り結婚＝負け組が確定ですから。
子供を育てるだけの経済的な余裕がある人が少ないからでしょう。 それと結婚を望まない女性が増えたのも影響していますね。
自分達が生活するだけで手一杯で子供を作る・育てる余裕がないからではないでしょうか？ それに先が読めず、不安ですしね。。
生活に安定感がないからです。 自分の生活もできてないのに、家族は養えません。
経済的に大変だから、子供の数にも制限していると思います。 我が家はもう一人ほしいですが経済的に余裕がないので まだ先になりそうです。
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