イニシャルコストが結構かかるので、今の段階では経済的とはいえません。
ユーザーの環境への貢献では?
ただ、使っている分だけで、
よく間違われるのですが、プリウスは省エネ商品ではないそうです。
車を走る分には、環境性能が高いですが、
製造過程で、従来型の車以上の環境汚染とCOを排出していて、とても環境面で良いとはいえないと聞きました。
古いですが、
日本で省エネ商品は、製造過程も含まれているので、
T社さんからのプレスには、省エネ商品という言葉は使えないと聞いたことがあり、
実際調べたら、本当だった経験があります。
(H社さんのプレスも読んでみます)
日本の開発技術力は高いので、生産技術の面も改善されれば、本当の省エネ自動車になると思います。
数年後、期待しています。
- 回答者:ペーパードライバー (質問から3時間後)
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